MotoGP

V.ロッシ:レースは満足、茂木遠征は日本メーカーの圧力が強いよう

モトGP『ロッシ:良い走りができるようになった』




ヴァレンティーノ・ロッシがブルノ戦での6位に満足している。
「ちょっと良く行くなってきましたね。ラグーナセーカの時とリザルトは一緒だけど、今回の方が価値が高いです。良い走りができるようになってきたし、僕も向上してきました。『他の選手たち』みたいなレースができたって感じですね。
ストーナー選手は難攻不落だったけど、僕も去年よりも速かったし、そのうえドゥカティ時代のストーナー選手よりもね。まぁ、それが小さな満足ですかね。
日本遠征ですか?あんなに危険な場所へレースをしに行こうなんて無理矢理って感じですよね。」

茂木GP開催に関してはパドックを不安に包み込んでおり、そんな状況はロッシ選手はこう説明する。
「選手の中には強いプレッシャーを受けている者が何人かいます。特に日本メーカーのマシンに乗ってる選手達です。原子力発電所がまだきちんとしたコントロール下に置かれていない場所へ…これからも大地震が来かねないような場所へ行ってレースをするなんてことが、グッドアイデアとは思えませんが。パドック中に恐怖が広がってます。全員にとって難しいと言うことなんです。メカニックのように身の安全について配慮してもらえず、契約更新を心配しなければならない人達も、トップライダーも同様です。来年の契約がはっきりしていない者にとっては特にね。」

レースの話題に話を戻せば、今回のパフォーマンスについてロッシ選手は次のように話している。
「たっぷり6秒引き離してくれたストーナー選手は別にして、スピース・シモンチェッリ両選手のことは抜こうと思ったんですよ。ただ、どうもフロントの手応えが足りなくってね。その代わり、マシンの形状に手を加えたお陰でプッシュしやすくなりました。まぁ、結局は2人とも抜くことはできなかったんですけどね。まぁ、小さな一歩を進めたってところですね。今回、ドゥカティでは良いアイディアがあって、ちょっとしたモディファイで良いバランスを見つけ出せたんです。トップ陣と競り合うには後もうちょっとなんですが。」

今回、ロッシ選手のスタートはあまり良くなかったのだが、本人もそれは認めている。
「素晴らしいスタートとは言えませんでしたね。それにリズムを掴むのに何周か費やしてしまったし。ガソリンを節約するためのストラテジーだったんですが、そのせいで序盤にタイヤが冷えてしまって。でも最終的には、去年、ヤマハで走った時より速く走れたし、ドゥカティ時代のストーナー選手よりも速く走れました。ただ、他の選手達があまりにも進歩し過ぎてしまっていてね。ここからの僕らの目標は第2グループと競って行くことです。とにかく、もう少し時間がかかりますけどね。」


(日本語翻訳:La Chirico / 伊語記事:Sport MEDIASET 2011年08月14日





レース後もカピロッシ選手のマネージャーから
「スタートさえ良かったらトップ陣と戦えたんじゃない?」と聞かれ
「いや〜」と言っていたロッシ選手でしたが。


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