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青山WSBテスト:食中毒にツナギも間に合わず…でも、結果オーライ!!

WSB『カストロール・ホンダがカタールで閉幕』




カストロール・ホンダチームが、カタール・サーキットでの3日間の走行テストを終え、今シーズンの活動に幕を閉じた。

来季、『65』番を掲げることとなるジョナサン・レア選手、そして、新たにチームに加わわることとなった日本人ライダー、青山博一選手がコースへと降り立った。
両選手が使用したのはホンダCBR1000RRファイヤーブレードの2011年バージョンで、数ヶ月前に発表された20周年記念バージョンと差し替えられる模様だ。

今回のカタール・テストでレア選手は新スイングアームに、オーリンズ製サスペンションを使用し、フレーム数カ所に手を加えていた。
一方、青山選手はCBR機とピレッリのタイヤに信頼をおいて挑んだ。

次回テストは来年の1月中旬以降の予定で(12月上旬〜1月中旬までテストが禁止されている)、オーストラリアのフィリップアイランド・サーキットで行なわれることとなっている。

ジョナサン・レア選手のコメント
「今回の3日間で、かなりの作業量をこなせました。最終日にはロングランも2回やって、このひどい暑さの中では厳しかったですね。テストしなければならないことが山積みなもんですから、全作業完了とはなりませんでした。次回のテストが楽しみですね。お気に入りのセットアップを試してみるのもね。今回、かなりの回数のテストをして、セッティングを根本的に変えてみたんです。違いを検証するためにね。全体的に見て、本当に実り多いテストだったと言って良いでしょう。
ここのサーキットに戻って来れて嬉しかったですよ。好きなコースだしね。1月に、またマシンに乗るのが待ち遠しいです。」

厳しいスタートとなってしまった青山博一選手のコメント
「今回のテストに向けスペインを発つ前に、食中毒にかかってしまいました。ライダースーツも新しいのが間に合わなかったもんですから、古いのを使わざるを得なくって。でも、今回は新しいチームとの顔合わせと、新マシンや新タイヤの初乗りと言う大切な機会でしたからね。
僕のライディングに合うよう、もう少し作業してゆく必要があります。僕としては特に、このCBR1000RRと言うのがどんなマシンなのかを知るために時間が必要ですね。」

カストロール・ホンダのチームマネージャー、ロナルド・テン・ケイト氏のコメントは、なかなか満足げなものだ。
「来季に向けてのマシン開発には、かなりの目標を掲げていたんですが、今回のテストで多くの情報を得ることができました。これから、それを全て2012年マシンにつぎ込んでいけます。
目標の1つに、ジョナサンのために速いチームメイトを見つけてくると言うものがあったんですが、これも見事に果せました!両選手ともコースレコードを更新してくれましたから。コース上の気温は50度を越えてたって言うのにね。
ジョナサンは2012年用フレームをテストし、我々の方では電子制御スロットルの作業を行ったんですが、満足ゆく結果でしたよ。
ヒロシは新たなマシンの初乗りだったので、今後は本人の希望通りに合わせていかなければね。
全体的に満足してます。来シーズンは両選手と共に、上に向かってゆける自信がありますよ。」


(日本語翻訳:La Chirico / 伊語記事: Gpone 2011年11月18日




この時期のスペインで食中毒ですかぁぁぁ…ツイてないですね…



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