MotoGP

ド・プニエがアスパー移籍『CRTはモトGPの未来だ!!』

モトGP『ド・プニエがアプリリアCRT』




チーム・アスパーが、ランディ・ド・プニエアレックス・エスパルガローの両選手を、来季のモトGPクラスのライダーとして起用した。
ドゥカティから離れた同チームは、アプリリアのエンジンでもってCRT2台参戦となったのだ。既に当サイトでも報じているが、ド・プニエ選手は既にヘレステストに参加しベースとなるマシンを試乗し、なかなかの好リザルト。CRTライダー陣では最高タイムを記録しているのだ。
また、エスパルガロー選手はと言えば、モト2クラスで1年間好戦し、今回のモトGP復帰となった。

特にド・プニエ選手にとっては、今回のアスパー移籍は緊急措置となったわけだ。
この1年はチーム・プラマックよりデスモセディチ機で参戦し、その後、スズキ機のテストをしたと思った途端に同メーカーがモトGPより撤退を表明。
ド・プニエ選手自身は次のように語っている。
「アスパーに戻れて嬉しいです。非常にコンペティティブなチームなことは知ってるし、機材も最良のものを使えると聞きました。マシンのテストはもう行ないましたが、良い印象ですよ。CRTは未来ですよね。こなさなければならない作業は山のようですが、面白いんじゃないですか。僕らの目標は新マシンの改良と、ワークス機とのギャップを縮めることですね。ヘレスでのテストは非常に実り多いものでした。タイムも良かったし、情報もどっさり得られたしね。ラップタイムも興味深いものでしたね。もちろん、開幕までのマシン開発の道のりは長いものですが。ただ、事の成り行きには満足してます。」

この新たな挑戦にホルヘ・マルティネス氏(チームマネージャー兼オーナー)も熱気満々だ。
「うちは、皆、本当に喜んでますよ。挑むべき新たな挑戦が目の前に現れたし、CRTはモトGPの未来だって信じてますからね。
チームとして大きくなってやろうと決めたんですよ。今度はモトGPクラスに2選手参戦させてね。またランディと一緒にできて嬉しいですね。2005年もうちで走って、良い思い出があるんですよ。アレックスも戻って来てくれたし。2009年に2戦だけ、うちで走ったことがあるんでね。
ライダーにしても、アプリリアのエンジンにしても、勝てるプロジェクトだって確信してます。シーズン序盤のうちの目標はCRTを向上させること、それから、2013年に向けて準備してゆくことですね。」


(日本語翻訳:La Chirico / 伊語記事:Sport MEDIASET 2011年11月26日




スペインサイトの記事によれば、ド・プニエ選手は今年の夏ぐらいに自身のブログに、
《CRTとモト2クラスだけは絶対に嫌だ。それぐらいなら、代役ライダーとして家で待機していた方が良い》
と書いてたんだそうです…



ド・プニエ選手の彼女さんの移籍ニュースも出ないかな…クリックPrego

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