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BSB帰ってきたニトロノリ『今年は俺もいるぞ!!』

BSB『芳賀紀行:遂にメインキャストへ 』




オウルトンパークと言えば、2004年にRenegade Ducatiより唯一BSBにワイルドカード参戦したコースなのだが(第2レースで10位)、まさにそこで芳賀紀行はメインキャストとしてあちこちで姿を見せつけ、真の『ニトロノリ』を復活させた。
予選4位、第1レースでは見事な追い上げを見せ、初めて優勝を賭けての競合いを繰り広げトミー・ヒルに次ぐ2位を獲得した。

雨の第2レースでは13位ながらも、第3レースではそそる走りで再び6位に返り咲き、『ショーダウン』の上位6選手に食い込むにはなかなか良い運びを見せている(第9戦終了時点でのランキング上位6名のポイントを一旦リセット。6名共に500ポイントからスタートし、残り3戦で最も多くポイントを獲得したものがチャンピオンとなるシステム)。

芳賀選手のコメント
「第1レースでは、また楽しめるようになりましたね。多分、レッドフラッグで中断されなかったら優勝できたんじゃないかと思いますが、トミー(ヒル)の挽回が凄くってね。全体的には、第2レースで問題があった割にはポジティブな週末でしたね。R1機を乗りこなし、終盤にタイヤを活用する適切な方法も見えてきたし…これまではそれがおもな問題点なわけだったからね。
ここオウルトン・パークでは、今年は俺らもいるぞってところを披露できました。今は安定したパフォーマンスを保つ必要があるんですが、でも、満足してますよ…特に第1レースでのパフォーマンスにはね。次回のスネッタートンでは今年の冬に1度走ってみたし、もうトラクション問題が出ないでくれれば良いんだけどね…プレシーズン・テストではそれに足を引っ張られてしまったから。オウルトン・パーク戦を終え、次回もまたできるぞって自信を持ってます。」




(日本語翻訳:La Chirico / 伊語記事:bikeracing.it 2012年05月10日



10年近く前、私がイタリアに住み始めた頃、芳賀選手がTVのCMに出てましてね…ビックリしたんですよ、スゴい日本人がいるな〜って。あのCM、もう1回見てみたいなぁ。



[後記]記事内のビデオ冒頭にJon Kirkham選手の激しいクラッシュシーンがあるんですが、別角度からの映像があったので載せときますね。




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