MotoGP

2012インディアナポリスGP成績表:ストーナー敬服、ペドロサ流、ロッシ辛苦…etc


さて、恒例のモトGPレース成績表ですが…
今回は趣向を変えて、各サイトの成績表を見比べてみますか!
まずは、いつもの『Moto.it』から。
ここは、いつもほぼ全選手のを載せてくれて(CRTが加わってからは一部省くようになったみたいですが)、露骨なロッシ贔屓もないんで、以前から管理人のお気に入り成績表なんですが。

モトGP『インディアナポリスGP成績表』

motoit--indi-pagella.jpg ダニ・ペドロサ       :10点
ホルヘ・ロレンソ      :8点
アンドレア・ドヴィツィオーゾ:7.5点
ケーシー・ストーナー    :6.5点
アルヴァロ・バウティスタ  :6点
ステファン・ブラドル    :6点
ヴァレンティーノ・ロッシ  :4点
カレル・アブラハム     :4点
ヨニー・エルナンデス    :7点
トニ・エリアス       :5点
カル・クラッチロー     :4点
ベン・スピース       :7点

ホンダ  :9点
ヤマハ  :5点
ドゥカティ:4点

[日本語翻訳:La Chirico / 伊語記事:Moto.it 2012年08月20日記事より抜粋]


上の記事の中から、各評価で面白かったのを抜き出してみるとですね…
《今回のペドロサなら誰とだって勝負できる。惜しむらくは他所のコースではこれほど有能じゃないことか。》
《ドヴィツィオーゾ:乗ってるマシンのレベルを忘れさせる出来映え。かつてプライベート機でこんなリザルトを出した選手は皆無。》
《ストーナーの体調を思えば8点を付けても良いぐらいなのだが、もともと本人のミス故なので減点。》
《ロッシ:コースも好みじゃないし、マシンも好みじゃない…これ以上悪い結果は出せないだろう。》
《エリアス:一歩前進。今回は損害がなかった。》
《スピース:どうぞ陰謀説が出ませんように…レースでは良くあることだから。》


相変わらず、気持ちよく辛口ですね…やっぱり今回の注目株はストーナー・スピースあたりですかね…
え〜と、次はロッシ広報こと『Mediaset』の成績表、行ってみますか。

『成績表:ペドロサ、ロレンソを追う』

mediaset-indi-pagella.jpg ダニ・ペドロサ       :10点
ホルヘ・ロレンソ      :8.5点
アンドレア・ドヴィツィオーゾ:8.5点
ケーシー・ストーナー    :9点
ベン・スピース       :8.5点
ヴァレンティーノ・ロッシ  :4点
マルク・マルケス      :10点

インディアナポリスのアスファルト :2点

[日本語翻訳:La Chirico / 伊語記事:Mediaset.it 2012年08月20日記事より抜粋]


あぁぁ、さすがのロッシ広報サイトでも4点ですか…え〜と、詳しい評価の方はっと…
《ロレンソ:賢く、思慮深く、猛毒ブラックマンバなんてもんじゃない。》
《ストーナーには敬服、皆、気をつけるべし。快復したなら猪突猛進、大胆不敵だ。》
《ロッシ:ドゥカティへのロング・グッドバイに向け艱難辛苦の第一歩。》
《マルケス:早くもペドロサ流レース。》


意外なところでコースアスファルトにまで点数が付いとりましたが…
《第13コーナーで異常転倒多発。グリップはカロリーナ・コストナー向け(伊フィギュアスケート選手)。アメリカの親切な…だけど、少々軽薄な友人の皆様、何とかしてください。》
……………軽薄って言うと、どちらかって言うとステレオタイプ的にはイタリア人に良く使われる形容詞ですかねぇ…
あっ、いやいや、そんなことはどうでも良いか。
インディアナポリスのアスファルトに関してはですね、こちらのブログさんがなかなか面白い考察をしてくれてます。
ふむふむ、コンクリート舗装か…そうねぇ、やけに白かったもんねぇ…


あら…確か、スペインのサイトでも毎回成績表を付けてたところがあるはずなんですが、ちょっと見当たらないですねぇ…
見つかったら、付け加えますね(加えたら、すぐにツイッターでお知らせしますんで)。


ちょっとこれだけじゃ寂しいんで…
んじゃ、今回の注目株、ストーナー・スピース両選手のレース後コメント載せときます。

ケーシー・ストーナー
《今回の週末については大変残念に思っている。〜中略〜 今朝、ウォームアップではセッティングの方ではなく、自分の調子がどうかに集中していた。レースは本当にキツかった。スタートも悪く、後ろについてしまったので、追い上げのために戦わなければならなかった。なんとか追い上げた時、ベンのエンジンが故障し、すっかり煙に包まれてしまった。視界が遮られ、それでまた順位を下げてしまった。レース中盤、鎮痛剤の効き目が切れてきたので、ケガのせいで機能しない箇所に代わって別の部分で補わなければならなかった。最後はエネルギーも切れ、ペースを保つことさえ不可能だった。ドヴィツィオーゾとの表彰台争いで3位を譲らなければならなかったのはストレスだったが、あれが最大限…あれ以上のことはできなかった。
ポジティブ面は、参戦し、ポイントを稼げるレベルだと言うことが分かったこと。Omnicorse.itより》

ベン・スピース
《また、ツイてなかった。昨日、ひどい転倒をしてしまい、正直な話、レースでは100%の操縦ができるかどうか分からなかった。寝た後、モバイル・クリニックの理学療法士の皆さんに素晴らしい処置をしてもらった。良いスタートが切れたし、マシンの乗り心地も良かった。ダニ(ペドロサ)に抜かれてからの作戦は、最高で3秒稼がせて、最後にまた応戦すると言うものだった。
抜かれた途端、失速し始め…何がどうしたのか分からなかったが…エンジンが爆発したのだと…それで、ラインを『汚さない』ようにした。
がっかりしている…自分だけじゃなく、チームのことを思っても…最低でも2位…もしかしたら優勝できたんじゃないかと思う。(MOTOGRANDPRIXより)》


おぉぉ〜出ました!出ました!!
スペインサイト『Motocuatro』から成績表が…あぁぁ、こっちは配点が100点満点方式だ…
って、しかも、いきなりルイス・サロムからかい!!!

『インディアナポリスGP成績表』

motocuatro-indi-notas.jpg ルイス・サロム        :100点
ダニ・ペドロサ        :90点
マルク・マルケス       :80点
ケーシー・ストーナー     :70点
フリアン・シモン       :60点
サンドロ・コルテセ      :50点
ホルヘ・ロレンソ       :40点
アンドレア・ドヴィツィオーゾ :30点
ヨニー・エルナンデス     :20点
マーヴェリック・ヴィニャーレス:10点

[日本語翻訳:La Chirico / 西語記事:Motocuatro.com 2012年08月20日記事より抜粋]


しかし、これまた…かなり…偏った人選ですが…え〜詳しい評価はですねぇ…
《サロム:世界選手権史上スペイン人では32番目の優勝ライダー。》
《序盤から逃げ切り、周回毎に地獄リズムを刻み込み、まさにペドロサ流の勝ち方。これで総合1位とは僅か18ポイント差。》
《マルケス:悪魔のごとき抜け目なく。モト2チャンプとしてモトGP昇格と言う夢に近づいていっている。》
《シモンの表彰台はファンにとって最も喜ばしいニュースの一つ。》
《コルテセはマシン自体も速いが、冷徹な頭脳、優良ライディング、忍耐力をも知らしめた。》
《ロレンソは常の安定感と頑固さでもって防衛。好調な時は勝つ、不調な時は2位。》
《ドヴィは今シーズン4番目のライダーであり、本来ならばヤマハワークス昇格に相応しかったと言うことを知らしめた。》
《ヴィニャーレス:タイトル争いをしている選手が最終ラップで転倒してはダメ。レースに勝ちたい気持ちは分かるが、時にはもう少し冷静に。》


とにもかくにもスピース選手に、お祓いクリックPrego
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