Moto2 category

2012茂木GPこぼれ話:ロッシで号泣、日本人ファンの情熱を学ぶべし、マルケスまた訓戒…etc


さて、いつもレース後にご紹介している『こぼれ話』なんですが…
な、なんと『Moto.it』さんが今回にかぎり記事を出してくれないんですよ…まさか、『Mediaset』同様、来日しなかったとか…
しっかし、今回は日本GP!
こぼれ話には事欠きませんぞ!!
今回の主役は…今、これを読んでいる貴方かも!!!


まずは茂木GP中、ド・プニエ選手の彼女ことローレン・ヴィカーズ嬢が、ヴァレンティーノ・ロッシ選手に半分イタリア語混じりで送ったツイートから。

《あなたが彼女に何をしたのかは知らないわ。でも、彼女はあなたと一緒に写真を撮った後、少なくとも10分は泣いていたわよ(笑)》


ロッシ選手からはですね…う〜ん、特に返事はなかったようで…忙しかったですもんね。



ほい、それでは次!
イタリア大手サイト『Gpone』が日本人ファンの皆さんについてもチラリと語っております!!

『茂木:善玉、悪玉、卑劣感』

gpone-motegi.jpg ★茂木GPは漫画から抜け出してきたような…世にも奇妙なキャラクターの宝庫だった。日本人選手の少なさはそれほど問題にはされず、あらゆる選手すべてを応援していた。ミニ・ロッシやロレンソ仮面、ロボットTシャツを着た面々…それぞれが思い思いの扮装で盛り上がる。選手は全員…それがロレンソであろうとモト3クラスの下っ端選手であろうと関係なくサインや写真を求められるのだ。これぞまさに情熱と言うもの…学ぶべきものがある。

★決勝レースでのマルク・マルケスに文句のつけようはない。グリッドで出遅れながらの優勝はライバル全員をなぎ倒したと言うことだ。ただし、走行テストでミカ・カリョ選手を転倒させた件は言い訳のしようもない。しかも、マルケス本人は謝罪に赴く機転も利かなかったのだ。レース・ディレクションからは今シーズン3度目となる訓戒が出された。

★レース前からブレーキディスクの過剰オーバーヒートが問題視されていたが、幸いなことに決勝レースでは大事には至らなかった。結局、今回の週末では走行テスト第3セッションでのカル・クラッチローの1,157度が最高温度となった。

[日本語翻訳:La Chirico / 伊語記事:Gpone 2012年10月18日記事より抜粋]


え〜と、まずですね…
上の記事に書かれている『ミニ・ロッシ』君を見つけましたぞ!

fb-minirossi.jpg


それから『ロレンソ仮面』さん。
上の記事には『ロッシ仮面』の方の写真が掲載されてましたが…
あっ、ホルヘ・ロレンソ選手が10/12に自分のフェイスブックに載せとりますね!

《たった今、茂木GP初日が終わった。周囲は壮観。本物のファンとの写真を載せておこう!》
fb-lorenzo-motegi.jpg


この仮面の方はですね…山口直久さんと言うプロのイラストレーターの方だそうで、今回は選手らのツイートがちょっとした個展会場になったかのようなモテモテ振りでして。
私が見つけただけでも、ざっとこんな感じ。

《VR46日本バージョン、ナオヒサ作》

《見てよ、日本のファンがどんな物を考え出すのか!》

《みんな、こんにちは。これを僕に贈ってくれた日本人ナオヒサには特にね。本当にありがとう!》


naohisa-barbera.jpg


そして、クラッチロー選手のメカニックさんまで…

《別のイカレタ日本人ファン。こっちは本当に良い絵を描くんだな。次のツイートを見てよ。》

《その彼が描いたカル・クラッチローの絵。》



あぁ、クラッチロー選手と言えば、チーフメカニックさんが例のガス欠などについて説明しとりましたねぇ。

『ダニエレ・ロマニョーリ:茂木ではホンダが違いを見せつけた』

motoit-motegi-cal.jpg ★カル・クラッチローのチーフメカニックを務めるダニエレ・ロマニョーリが、先の茂木GPについてコメント。

★最終ラッップでクラッチロー選手に何が起きたのか?
「単純にガス欠になっただけ。実際のところ、茂木ではもっとゆっくり走らなければ燃費良くなど走れない。偶然こうなったわけではなく、バウティスタとの攻防戦で最大限にプッシュしたから。他にも気温の低下のせいもあり燃料を喰ってしまった。1人で走ってたのなら燃費も抑えられただろうが、あの状況では仕方がない。燃料の限界を超えてしまった。」

★日本GPへの評価
「茂木は完全にホンダのコースだ。『ストップ&ゴー』には、かなりの加速が必要。ロレンソ選手も頑張ってはいたが苦労していた。ここではホンダが卓越していた。」

★つまり、違いを見せつけたのはライダーではなくマシンの方だと?
「ペドロサ選手は優良ライダーだし、当然、ゆっくり走ってなどはいなかった。だが、バウティスタvsクラッチローの戦いを見てもホンダは加速で有利だったし、カルの方はブレーキングや旋回では上回っていた。素晴らしいレースだったとは言えないが、カルとアルヴァロが唯一、見ごたえを加味していた。ガス欠さえなければ、確実に挑んでいけただろうに。しかし、ここがカルの強味なのだ…つまり、常に醍醐味を与えてくれるのだ。」

[日本語翻訳:La Chirico / 伊語記事:Moto.it 2012年10月16日記事より抜粋]


ガス欠後、ロレンソ選手と相乗りしてた写真は色々と出てましたが…
スペイン『SOLOMOTO』誌のアシスタントディレクターさんのこれなんかも、なかなか良い感じじゃありません?

《遂にカル・クラッチローがヤマハワークスマシンに乗っている。》



…あと、茂木GPネタとは全然関係ないんですが…
アレックス・エスパルガロ選手が日曜日のレース後に、こんなことつぶやいとりました…

《約束は約束だよ。タトゥーは僕のプリンセス、そして未来の妻 @Laurinettee の『L』…;)》




茂木GPばんざい!!クリックPrego
人気ブログランキングへ

POSTED COMMENT

  1. moto より:

    ロッシ仮面さんとロレンソ仮面さんは同一人物?ロッシ仮面の方は、パドックで何度となくお見掛けしましたが…確かにかなり目立ってましたね!

    昼間、日差しがあると半袖でもいいくらいの陽気でしたが、ミニロッシくんはずっとつなぎで歩いていて、見る限りかなり暑そうでした。
    他にもつなぎのちびっこが何人かいましたが、そのうちの一人は、「暑いよぉ、脱いじゃダメなの~?」と、半袖のパパにすがっていましたよ(^_^;)

  2. The 毒多~ より:

    マルケスは、また転ばしたんですか。チャンピオンなったとしてもなんか・・・・・・・ですね。

    • ANY より:

      シーズンで一番ポイントを取ったものがチャンピオン、それ以上もそれ以下も無いですよ。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

 

ITATWAGP | イタたわGP