MotoGP

ロッシ『第3列が目標だった』、清成龍一グレジーニCRT、GP選手サラリー苦…etc:今日のできごと


さて、予選後の恒例…ヴァレンティーノ・ロッシ選手のコメント、行ってみますか!

モトGP『この第3列が目標だった』

mediaset-rossi-qualifica.jpg ★フィリップアイランドGP予選8位だったヴァレンティーノ・ロッシのコメント
「なかなか良い出来だった…けっこう速かったし、バウティスタ選手のペースからもそれほどかけ離れてない。8位から落ちるわけにはいかないが、良いレースができそうな感じだ。優勝争いはできないだろうが(冗談)、最初からトップグループについていけたならレース後半で良い結果を出せるかもしれない。天気次第だ。
ペースではホンダのバウティスタ/ブラドル選手にも離されていないが、ヤマハのテック3機の方は若干強くゼロコンマ何秒か先を行っている。ただ、たれたタイヤでもなかなかのタイムで何周も走れたし、レースのことを考えれば良い話だ。予選では新タイヤでも良いプッシュができていたし。第3列スタートがだいたいうちの目標だった。それに、ヘイデン選手の前にもいるわけだが、変わりやすい天気の中、長いレースになることだろう。とにかく去年のようなネガティブ週間よりは良いよね。何か試しては上手くいかないって状態だったものね。」

[日本語翻訳:La Chirico / 伊語記事:Mediaset.it 記事 2012年10月27日記事より抜粋]


そうか…どうやら今回も『雨乞い』要のようですね。


あら?
今日は予選中に料理もしてたんですかね…

《フィリップアイランド編、3レース・フォト・チャレンジ・サタディ第4弾
『みんな、ごはんができましたよ〜〜〜〜〜!!!』》


こんな写真もツイートしとりますね…

《僕とシッチ》


そう言えば…10月23日のシッチのご命日の時には、ロッシ選手がイタリアの衛星番組で思い出を語ってたんですよ…
その一部をご紹介しますか…

「前に進んでいかなきゃね…去年、ヴァレンシアでもそうだったし、そうするのが正しいでしょ。1年経ったけど、何も変わらないみたいだ。
子供の時のシッチは不格好なヤツで(管理人注:番組内では「足ばかりひょろひょろ長くて、胴体がすごく短かった」と言ってました)、それから僕らはものスゴく仲良くなってね。スゴく楽しかった…ほとんど毎日のように会っていた。採石場でも何度も戦ったし、それからビリヤードもね。ヤツと一緒なら何をやっても楽しかった…試合なんかを観てても楽しかった。
走ってるところを初めて見た時は、あんなに強くなるとは思ってなかったけど、最後の方ではものスゴい成長ぶりに驚かされたよ。一番良い時に逝っちゃったけどね…モトGPクラスでも好リザルトが出てきたところだったのに。
あの付合いの良さが恋しいよ…いつでも元気一杯ってとこもね。
今年は何度もシッチの夢を見るんだけど、明るくって嬉しそうにしながら“心配しなくていいから”って言ってくるんですよ。
(2012/10/23 La Gazzetta dello Sport記事より抜粋)」




話は変わりまして…
日本人選手の記事を海外サイトに見つけるのは嬉しいもんだ…って書いた途端に!
出てきた、出てきた!!

モトGP『清成:グレジーニでピッロ後任』

gpone-kiyonari.jpg ★来年、ミケーレ・ピッロがドゥカティのテストライダーになるため、チーム・グレジーニでは後任に日本人ライダー清成龍一を選んだ模様。まだ最終決定ではないようだが、清成選手にはホンダのモトGP市販機(ホンダは2013年の販売開始を希望)のテストライダーも担う可能性があるようだ。

★2003年、鈴鹿GPで故加藤大治郎選手の事故後、清成選手(当時21才)はチーム・グレジーニで代役を務めたもののリザルトが芳しくなく、英国スーパーバイクへと移籍し(2008年まで参戦)、その後、チーム・テン・ケイトよりWSB参戦した。同選手の最高リザルトは2005年、宇川徹選手と組んで参戦した鈴鹿8耐久。

[日本語翻訳:La Chirico / 伊語記事:Gpone 記事 2012年10月27日記事より抜粋]


嬉しいから、似たような内容なんですが、もう1本行ってみますか!!

モトGP『ホンダ・サテライト機はグレジーニで清成に』

omnicorse-kiyonari.jpg ★現在、モトGP機のシートが全て埋まった今、CRT市場が動き始めた。ミケーレ・ピッロがドゥカティのテストライダーを受諾したことで空いたチーム・グレジーニの穴を埋めるのは清成龍一だろうと言う噂が、ここフィリップアイランドで立っている。同選手は以前、WSBにホンダから参戦し、また、あまりポジティブでないとは言えモトGP参戦(2003年、鈴鹿での加藤大治郎選手の事故後、グレジーニで代役を務めた)の経験もある。
モトGPクラスで清成選手が獲得した最高リザルトは11位のみではあったが、当時はまた若く、経験も乏しかった。その後のWSBでは確実に向上し、優勝も3回獲得している。そして特筆すべきはブリティッシュ・スーパーバイクでの3冠だろう。

★2013年、モトGPクラスに参戦した場合、おそらく当初はFTR/ホンダCRT機(現在、ピッロ選手が使用)に乗ることとなり、その後、話題の低価格ホンダモトGP市販機(2014年よりの販売が希望されている)のデビューに一役買うことになりそうだ。シーズン終盤では同機の実験台となる可能性もあるだろう。

[日本語翻訳:La Chirico / 伊語記事:Omnicorse.it 記事 2012年10月27日記事より抜粋]




さてさて…清成選手なんかはバックにあのホンダ様が控えてくれてるからあまり心配はないと思うのですが…
最近、GPライダーの皆さんも懐具合が寂しいようですぞ………

モトGP『最低限サラリーに』

marca-salario.jpg ★2006年にタバコ広告が規制され、現在ではマールボロ(フィリップモリス)のみがイメージ広告的な手法でドゥカティのスポンサーを続けている。それまでは各チーム、1200万〜1400万ユーロ(約12億4000万〜14億5000万円)の予算を立てられたもので、選手らの収入もかなりのものだった。例えばマルコ・メランドリなどは3〜4年前、グレジーニのようなプライベートチームでも100万ユーロ(約1億円)稼いでいた。しかし現在、同チームはアルヴァロ・バウティスタと10万ユーロ(約1千万円)で契約している(同選手は250cc時代アスパーで70万ユーロ稼げた)。

★四天王(ロレンソ、ペドロサ、ロッシ、ストーナー)以外の選手は数万ユーロと言ったところ。ヨニー・エルナンデスのようにモトGPクラス参戦するためスポンサーまで探してきたが、自身は無収入と言う選手も何名かいる。チームメイトのイヴァン・シルヴァの方には少なくとも4万ユーロ(約400万円)の年収がある。エクトル・バルベラはドゥカティ・プラマックから5万ユーロ(約500万円)受取っているが、昨年、チーム・アスパーよりCRT(アプリリア)参戦で20万ユーロ(約2000万円)のオファーが来ていた。
バルベラ/シルヴァ選手は命をかけて戦いながらも、モトGPクラスの多くのメカニックよりも低収入だ。某メーカーのメカニックは「モトGPクラスなら4万〜7万ユーロぐらいの収入ですね。」と話している。

★アスパー氏もこの激動の変化に立合っている1人だ。
「切り詰めていかなければ。10年前は250cc選手なら100万ユーロ(約1億円)は稼げたものだ。」
ワークスマシンの料金も熾烈だ。
「全てテクノロジーにつぎ込まれている。」と言うのはモトGPクラスの某チーム代表。
ホンダのギアだけで65万ユーロ(約6700万円)になる。カーボン製ブレーキなどは7万ユーロ(約720万円)。リース料が皆を圧迫しているのだ。
これによりホンダ/ヤマハがしこたま稼ぎ、無一文となった多くのプライベートチームがドルナに対し、マシン1台を100万ユーロ以下にするよう圧力をかけてきたのだ。2014年に向け、より手頃なマシンが買えるよう検討されているのだが。
「ドゥカティに関してはね、チーム写真しか残ってないよ。2年も一緒にやってたのにね。」とアスパー氏。

★カルメロ・エスペレータ(ドルナCEO)コメント
「マシン関係が安くなったら、選手らに最低限でも然るべき額…30万ユーロ(約3千万円)は保証していくつもりだ。それを払えないチームは参戦できないようにしてね。マシンの数よりライダーの方が多い。モトGPクラスの選手は最低限は得なければ。」

★細かなを工夫で経費を抑えているチームの1つがLCRホンダだ。代表陣の1人オスカー・アロ氏によれば、
「うちではレース毎にシャーシなどの車体を借りるんですよ。」と。
また、同チームに所属するブラドル選手はホンダから出資を受けている。また同チームでは収入源となる広告スペースも選手に提供している。
「各チームでは通常、固定額の収入を与えるものですが、それに加え広告スペースも与えているんです。ヘルメットやライダースーツ、ブーツやグローブなど…胸辺りなら15×3とか、袖とかにもね。」

[日本語翻訳:La Chirico / 西語記事:Marca 記事 2012年10月25日記事より抜粋]




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