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中上貴晶、ル・マン戦まとめ:モト2

今回のル・マン戦モト2クラスは、初ポールポジションを獲得した中上選手の話題が多かった様です。
ポールトゥウインの夢はお預けとなり残念ではありましたが、今回は彼の予選、本戦の経緯と絡めてイタリア、スペイン辺りの反応を中心に纏めてみました。

『モト2ル・マン予選:中上貴晶、“雨天”ポールポジション』

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★ル・マン、モト2クラスの予選は天候が悪影響、予選終了20分前に雨が降り出した。この時点までに最速を記録していた中上貴晶(チーム・イタルトランス、カレックス)が1分38秒508でトップに出る。

★中上選手は2位のスコット・レディングに0.357秒の差を付け、モト2クラス及び世界選手権で初ポールポジションを獲得した。3位はホームレースのヨハン・ザルコ(Cameイオダレーシング)。

★予選結果はこちらを参照【予選リザルト】

(Source:2013年05月19日 Motograndprix記事より抜粋)

『モト2仏GP:雨で中断、レディング優勝』

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★ル・マン戦モト2クラスはドライレースと発表され、スポットライトに照らし出されたのは中上、ラバト、エスパルガロの3選手。ポールポジションはイタルトランスの中上貴晶。また、チームメート(HP Tuenti 40)でスペイン人同士の対決となる、ラバト/エスパルガロ両選手に注目が集まる。

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★好スタートを切った中上選手の後方では、エスパルガロ/ラバト両選手が首位を狙う。ラバト選手が有利に出ると、エスパルガロ、ラバトの両選手が同じコーナーでよもやの同時転倒。両選手とも優勝争いからは脱落。

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★順位が確定したかに思えた中、首位を走る中上選手が転倒。スタートのミスで2番手から9番手に脱落したレディング選手が安定した走りでオーバーテークを重ね、首位に出た。テロール選手も転倒し、残り4ラップと言うところで雨が降り始める。レッドフラッグが出されレースは中断、レディング選手の優勝で終了。

★決勝結果はこちらを参照【決勝結果】


(Source:2013年05月20日 Motociclismo記事より抜粋)

そして、イタルトランスチームの公式フェイスブックに出ていたレース後コメントが、こちらです。

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タカアキ・ナカガミ
《無理をし過ぎたところは一切ありませんでした。むしろ、マージンがあったと言っても良いぐらいです。単純にミスを犯してしまいました…僅かとは言え、ミスを犯してしまったのです。ベストの走行ラインから外れてしまい、戻ろうとしていたんです。少し焦った操縦をしてしまい、フロントが流れてしまった。腹が立つのはもちろんの事、残念に思っています…自分自身よりもチームに対し申し訳ない。ムジェッロでは挽回できるよう頑張ります。》

クラウディオ・マチョッタ(中上選手のチームメカニック)
《良く言われている“レースって言うのはこう言うもんだ”ってヤツで、今回のはまさにそれですね。レースって言うのはこう言うもんですよ。ただ、自分らがやってきた仕事には満足してるし、タカアキはウエットも非常に上手く、あの通り速い。早々に取り戻してみせますよ。》

(Sourse:2013年05月20日 Italtrans公式FBより抜粋)


それから、実は、5月初旬にスペイン紙『AS』の方に、こんな見出しが出ましてね。

El ‘Sol Naciente’ vuelve a brillar en el Mundial con Nakagami
(世界選手権、ナカガミにより『日の丸』の輝きが甦る)

ざっと要約しますと、「日本が優秀なのはバイクメーカーだけではなく、ライダーだって、かつては表彰台を総なめにした事もあった。そして今、ナカガミにより日本が輝きを取り戻そうとしている。今年、日本は再び優勝を祝えるかも…もしかしたらタイトルだって祝えるかもしれない。全ては、この千葉出身の21才の若者にかかっているのだ。」と言うような事が書かれておりまして…
まぁ、確かに今回は残念だったんですが、イタリアの某ファンから、こう言うツイートも速攻で出てきております。

《残念 一番大切なのは前を走れる力があるとと分かっている事 頑張って、このまま進め 》




ムジェッロで日の出クリックPrego
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