『ド・プニエ&ルーティ:KTMモトGPテストライダー』
★2016年よりモトGPに参戦する予定のKTMが、RC16モトGP機の開発のため新たにランディ・ド・プニエ、トーマス・ルーティの2名をテストライダーに任命した。
★KTMでは既にテストライダーにアレックス・ホフマンとミカ・カリオを起用しており、昨年、ヴァレンシアで同機のシェイクダウンを行っている。
★ド・プニエ元選手は2015年、スズキのGSX-RRモトGP機の開発をしながら同メーカーよりSBKに参戦していたが、成績は芳しくなかった。
なお、モトGPキャリアは140戦にのぼり、表彰台にも2回上がっている。
★ルーティ元選手はモトGPクラスに参戦したことはないものの、低排気量クラスでは重要な結果を残しており、特に2005年には125ccクラスで総合優勝している。また、250cc/モト2クラスでも5回優勝している。
(2016年01月22日『Omnicorse.it』記事参照)
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KTM、本気だな
テストライダー4人も走らせるとは
しかも、4人ともそれなりに速いライダーばかり
2017年の初年度からトップグループで走る事を目指しているんだろうな。
1人はザルコとして、このテストライダーから1人選ばれるのですかね?若しくはミラーかオリヴェイラ?
きた、ルティ!!
たまにしかmoto2見ないけど、好きですねルティ。
けど、5勝しかしてないんだ。
moto2は大概チェッカー前に居眠りしてるからな^^;
テストライダーってどんな実力のライダーが良いんですかね。
テストライダーを増やすというのは、前の二人のテストライダーだけじゃ不十分だったってことかな? ルーティはmotoGPマシンは始めてだろうし、ドプニエは経験豊富だけどそれほど勝ったことがないか。
テストライダーに求められる要件って、そのマシンを速く走らせるための問題点を見つけることかな。経験豊富なある程度、速いライダーとすごく速いライダーの二人が必要かもしれませんね。
でも難しいですね。すごく速いライダーといっても、極端な例として、ロレンソがテストライダーになって、あの速い走りができるからマシンは完璧だって言ったって、他のライダーがロレンソの走りをマネできるわけでもないし。これはひょっとして、ストーナーにも言えるのかな??
ヤマハは、中須賀選手とロッシがいるから非常に上手くいってる感じがします。
ホンダは、なんか上手くいってないような感じ。
KTMは、ちょっと役不足な感じがしますが、その人材がいないのが問題なのかな。
船頭多くして。。にならないようにと思います。
んーミカ復活してほしかったりもするけどなぁ・・・
今年もKTMはダカールに勝ちましたね。
15連覇!
15、、、15、、、、15、、、どんな数字やねんw
ATVではYAMAHAが無双してましたね。それにしても…当分牙城崩せそうにないですね。今年はイケるかなと思ったけど、エースがやられた時点でホンダはダメでしたね
テストがうまくいってなくてペースをあげるためとかだったりしないよね?
ドプニエさん頑張って下さいませ。
KTMで参戦して欲しいですね。
まだ下がるには早いと思います。
KTMがテストライダーを増やすには、やはり現役の選手に近いスピードが必要だからじゃないですかね?
それなら解ります。
ホンダはテストライダーより、自社のデータ及びファーストライダーの方向性を優先するのだろうからまともに組み上がらないんでしょうね...
ストーナーの言ってた事は結構当たっているようにも思えますしね...
フレーム二種類っていうのは既にマシンの方向性が波状気味だと思いますが、さて。
答えはどちらに出ますやら。
サテライトのライダー達が扱いにくいと言うのが何よりも証拠なんでしょうと思いますが...
対してヤマハは良い方向性ですよね。
サテライトのライダーも、そこそこの順位にいる気がします。
ドゥカは......