『ドゥカティGP16機、ピッロがセパンで公開』
★2016年シーズンに向けてのドゥカティ新機『GP16』が、セパンでシェイクダウンを行ったミケーレ・ピッロのツィートで公開された。
★最終的なカラーリングは施されておらず、黒地にピッロテストライダーのゼッケン番号『51』とスポンサーロゴのみが描かれている。
★2月1〜3日には同じくセパンでモトGP選手によるテストが行われる予定で、その際には新カラーリングも披露される。
★なお、1月30〜31日は同サーキットでケーシー・ストーナーによるテスト走行が行われる。その際に使用されるマシンは『GP15』の予定。
(2016年01月27日『La Gazzetta dello Sport』記事参照)
昨年、ペドロサ代役を申し出た際にホンダより断られた時の心境、昨年セパンでのホンダ機テストでのタイム等々…
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ストーナーがGP15でテストするって、なんでだろう。
基本的な部分はGP16も変わっていないからかな?
ホイールベース伸びた?? ちょっと長い感じが。。気のせいかな?
ドカちゃんね~ 期待してるんだけど。なんか裏切られそうな予感も。^^;
開発の必死さの温度が違うのかな? 日本人とイタリア人とでは。逆に言えば、ヤマハやホンダも、もっとノンビリやったらとも言えるかもしれないけど。でも、レースは競争だから必死にならないと見ていてつまらんし。メーカ間の競争も大きな楽しみの1つだもんね。
> ストーナーがGP15でテストするって、なんでだろう。
ケーシーに比較テストしてもらうためじゃないでしょうかね?
そうかもしれないし、なんか色々ありそうな感じもするんですが、よくわからないです。
羽根が・・・禍々しいのう・・・・
羽根無しは、もう有り得ん世界なんだねぇ、もはや
ひゃあぁ・・・またでっかい羽根だなぁー
今年はドヴィちゃんがもっと好成績を出せるとイイんですけどね・・・
羽根にも規定があるってことですが、このウーパーちゃんオートバイじゃなくなってきちゃいますね。
あっ、これ以上はもう増やさないってジジー言ってますね^^;
ウーパーちゃんか。そういう見方もありますね。
私は、なまず51号かと思いました。^^;
ホント、デカイウイング。
確かにオートバイじゃなくなってる気が。
しかし、こりゃ課題である前輪の荷重不足を車体の方で直すつもりじゃないとも見てとれるような。
空気中を高速で走行する車体である以上
走行性能を突き詰めていけば、空気の抵抗や気流による影響は
どうしても詰めていかないといけない部分なので仕方ないですね。
許された規定の中で性能を突き詰めるのがレーシングチームですから。
むしろ空気を利用する事が遅すぎたきらいもあります。
そのうち、ブレーキレバーを握るとパカッと口を空けて空気抵抗を増やしたり?
操安を考えるとF1のウィングのようにはできないですかね…
GP15と比べてアッパーカウルのワイド化とスクリーンの幅が狭くなってカウル自体を寝かしてるのかな?
ストーナーがゼッケン27のGP15に跨っている写真見てテンションMAX!
ナマズ?(´・ω・`)
今月号のライスポのM1の記事に、少しウイングについて開発の方のコメントが書かれてましたね。
「へ~」と思う内容でタメになりました。
やはりトレンドになっていくんでしょうか…。
お面は黒のままなら黒猫っぽくてなんかイイw
でも赤なら山猫っぽくてイイかもw
ウイングはもう羽根とかのレベルじゃないような^^
とうとうレースマシンもトランスフォームの時代にきてしまったのか?
なんか禍々しい感じになってきましたねw
最終的には左右のウイングが繋がるんじゃないかな・・眉毛的に
最後の写真に日本人ぽいのメカニックさんが写ってますね~
やっぱり、口から火を吐くというのは反則かな。^^ 勝てるのに。。^^;
ドッグファイトで有利そう(物理的に)羽
DUCATIのロゴ消して羽根を取って真横から見たらRC213Vソックリかも?
エンジンレイアウトから空力突き詰めるとF1みたいににちゃうのかな。