『ロッシ:セパンテストにタヴッリャの雪景色』
★1月30日、セパンテスト初日にヴァレンティーノ・ロッシが特製ヘルメットを公開した。
★ヘルメットには地元タヴッリャの夜の雪景色が描かれ、今年も熱帯地方で行われる冬季テストを皮肉ったデザインである。なお、制作はいつも通り、アルド・ドルゥーディ氏。
★ヘルメットの丸い形状を利用し、内部に雪景色が入ったガラス玉のようなデザインになっており、ヘルメット下部にはガラス玉の黒い台座部分も描かれている。
★雪景色の細部には『時速46キロ制限の道路標識(ヘルメット正面右側)』も描かれている。
(2017年01月30日『Gpone』記事参照)
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ヘルメットデザインマニアとしては密かに毎回この記事を楽しみにしています。
ホント、ありがとうございます。
今オフは絵本の世界のようなデザインでレースには似合わない(笑)
ヴァレのヘルメットデザインって50は超えたかな?
皮肉ったデザインだけど、実際見た目に涼し気なので、現地では良い効果があるのかな。
今日は昨日の雨のせいで路面が乾くのが遅く時間がない上に、湿気と熱がたまらなかったようですね。
明日は最初から最後までよいコンディションだといいですね。