『ロッシ:モトGPクラス長者番付、ロレンソ&マルケスに抜かれる』
★2017年度のモトGPクラスの契約金額ランキングでヴァレンティーノ・ロッシが1位から脱落し、650万ユーロ(約7億7700万円)で3位となった。
ヤマハとの契約更改の際、ほぼ半額に減額されている。
★1位はドゥカティに移籍したホルヘ・ロレンソで、2017年の契約金は1250万ユーロ(約14億9400万円)。
★2位はマルク・マルケスの900万ユーロ(約10億7500万円)。
★2017年契約金額ランキングは以下のとおり。
1位ホルヘ・ロレンソ(1250万ユーロ:約14億9400万円)
2位マルク・マルケス(900万ユーロ:約10億7500万円)
3位ヴァレンティーノ・ロッシ(650万ユーロ:約7億7700万円)
4位ダニ・ペドロサ(250万ユーロ:約2億9900万円)
5位アンドレア・ドヴィツィオーゾ(150万ユーロ:約1億7900万円)
6位アンドレア・イアンノーネ(150万ユーロ:約1億7900万円)
7位マーヴェリック・ヴィニャーレス(150万ユーロ:約1億7900万円)
8位アレイシ・エスパルガロ(100万ユーロ:約1億1950万円)
9位カル・クラッチロー(80万ユーロ:約9560万円)
10位ポル・エスパルガロ(75万ユーロ:約8963万円)
11位アルヴァロ・バウティスタ(50万ユーロ:約5975万円)
12位ブラッドリー・スミス(ユーロ:50万約5975万円)
13位ダニーロ・ペトルッチ(15万ユーロ:約1792万円)
14位スコット・レディング(15万ユーロ:約1792万円)
(2017年02月07日『Motogramprix』記事参照)
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順当に次の世代にバトンタッチしていってるんですね。
男38歳、最後に大きい一花、期待してます!
・・・ココに広告収入とか合わせたらどうなるんだろ。
やっぱタバコはお金があるんだね。って考えるとドビは少ないのかもな、でも印象はうすめなタイプだからしょうがないんかな。
ロッシはスポンサーやらグッズやらの収入や過去の蓄えが莫大だから、別に契約金なんてあんます気にしないのかも。ってなるとチームメイト的には不満になるよね。ビニャも将来どう考えるんだろうな。
ヤマハはやっぱりロッシを継続する気はなかったんだ。
半額だもんね。
この記事はライダーも見てるんでしょうかね?
ヴァレ半額、ロレンソ→ヴィニャーレスで大幅にコストダウン成功したYAMAHAが一番賢いのかな
金額の高い方がエースという面目もできるし
しかし、ペドロサは…
アレイシが意外にもらっていることに驚いた
「ロレンソなんかに金をかけるより、未来あるものに金をかけるべき」みたいなコメントをここで見た記憶がありますが、まさにその通りですね。ヤマハはロレンソなんかに金をかけるなら、当然ヴァレは半額という判断をしたんですね。
意地悪いな〜
ロッシ半額なんだ。たぶん節税対策じゃないのかな?
たしかヤマハはロッシのサイドビジネス等?に投資しているとニュースがあったけど。
私が国税ならその投資もロッシへの収入と解釈して課税対象かな。(笑)
2位のライダーが半額なわけないと思う。ヴァレヴァレ。
ロッシとヤマハは蜜月ですからね
半額分は投資分とすればWin-Winです
5年後10年後にロッシが育てたライダーを
優先的にヤマハ在籍となると考えると安いんでしょう
ドカはマシンに足りないものをライダーが補う必要があると考えており
ライダーに多額の投資する必然性があった・・・
現在ドカの台所事情は良く多額の投資が可能だったと思われます?
ホンダも同じ理由でマルケスを繋ぎとめる必要があったw
と言う事で金額は生産的な判断によるものと思います。
ストーナーが出ない以上、ドカの第一ターゲットはマルケスだった筈です?w
経験の無いロレンソは未知数での採用だと思います。
ロッシの時より状況は遙かに良いので可能性はありますが・・・
ストーナーやマルケスの域に達する事が出来るのかと思うと疑問ではあります。
彼らは最初からあのレベルでしたからw
因みに、ロッシはM1以外のマシンに乗る気は無いですからww