MotoGP

2016年トラックレイアウト復帰:2017バルセロナGP

『2016年トラックレイアウト復帰』

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★6月9日(金)バルセロナGP、夕方に行われたセーフティコミッション会合で、選手らの要望により本日使用されたトラックレイアウトが却下され、10日(土)以降は昨年、使用されたレイアウト(※F1仕様とも異なる)が採用されることとなった。

★昨年の故ルイス・サロム転倒事故を受け、今年、新たなシケインが導入されたが、セーフティコミッション会合でヴァレンティーノ・ロッシら複数の選手が「転倒した場合、危険である」と主張した。

★なお、ムジェッロGP開催時からレースディレクションが、「(バルセロナGPの)金曜FP終了後にレイアウト最終稿を決定する」と約束していた。

★昨年のバルセロナGPでFPの最中にサロム選手が第12コーナーで転倒し、亡くなったため、レース本番では臨時的にF1仕様に近いレイアウトが採用された。しかし、バリアが近すぎると言う理由から反対する声もあった。

★その後、サーキットおおびモトGP責任者、選手らが話し合いを重ね、バリアとの距離を取るためシケインを手前に持って来る案が採用された。

★しかし、同案に反対する選手らもおり、例えば、ロッシおよびヴィニャーレス選手は2週間前に行われたバルセロナテストに参加しなかった。

★ローリス・カピロッシ氏(元選手、レースディレクションメンバー)のコメント。
「セーフティコミッション会合で選手らより新レイアウトに対する不満が寄せられました。選手らによれば、期待していたような効果は得られず、陥没もかなり多いとのことです。よって、昨年使用したレイアウトに戻すこととなりました。
まぁ、このために会合をしたわけですから。明日、より安全なレイアウトを使用するためにね。今日のフリープラクティス中、次々と転倒が起こり、しかも、コース上やコーナー立ち上がりにマシンが放置されるケースが多く、大変危険な状態でした。
昨年のレイアウトに関しては既に経験があるわけだし、今日のような転倒は起きてなかったから。だからこそ、選手らからもこうした要望が出てきたわけで。転倒対策としては、旧レイアウトの方が上だったと言うことです。」

(2017年06月09日『Motorsport.com』記事参照)
(2017年06月09日『Gpone』記事参照)


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