『スッター、モト2撤退』
★2016年にモト2に復帰したスッターが、本日、再び同クラスより撤退することを発表した。
★スッターは2017年、『Kiefer』および『Dynavolt Intact GP』の2チームにマシンを提供し、ミザノ戦ではドミニク・エガーターが優勝を獲得していた(ただし、その後、規定外オイル使用により剥奪)。
★『Kiefer』チームは2018年に向け、スッター機の使用を取りやめた(※KTMに乗り換え)。
これによりエスキル・スッター氏(スッター・レーシング・テクノロジー代表)は、こうコメントしている。
「2台しかマシンを出せないのでは、戦力的に言って、今後のチャンピオンシップ参戦は妥当とは言えないでしょう。」
★なお、『Dynavolt Intact GP』チームは2018年、カレックス機に戻す予定。
★スッターは今後、キアヌ・リーブスが設立した『Arch Motorcycle』と組み、2ストローク500cc制作プロジェクトに従事する予定。
(2017年11月24日『Gpone』記事参照)
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ええええぇ
まぁでしょうね。
今年ですらエガーターが新しい部品がまったく来ないって言ってたくらいですから。
正直本文は興味無いニュースだけど、最後の3行、聞き捨てならない・・・。
マジか・・・まじスカぁぁぁ!!!
高いんだろうなぁ・・・
MMX500作ったノウハウで次作、って事じゃないですかね
全く異なるエンジンで?
ちょっとどうかなぁ…
何故帰ってきたし!