『ヤマハ体制改革、津谷プロジェクトリーダー退任』
★2018年シーズン末、ヤマハ幹部らより体制改革が行われることが公表されていたが、その第一弾はコウジ・ツヤプロジェクトリーダーの交代となる模様。
★ヤマハは2月4日、ジャカルタで2019年チームのプレゼンテーションを行う予定だが、その際、ツヤプロジェクトリーダーの退任が公表される模様。
★ツヤ氏の後任はタカヒロ・スミ氏の模様。スミ氏はこれまでフレーム部門の代表を務めてきた。
★ツヤプロジェクトリーダーは昨年8月11日、オーストリアGP予選終了後、両ファクトリー選手に対しマシンの戦闘力の低さに関する異例の謝罪会見を行った。
★ヤマハはこの2年間、レース優勝は5回のみだった(ヴィニャーレス4回、ロッシ1回)。また、レース優勝なし記録は25レースにまで達した。
#MotoGP | La ristrutturazione della Yamaha parte dall'uscita del project leader Tsuyahttps://t.co/wj4s7PDfFn
— Motorsport_IT (@Motorsport_IT) 2019年1月22日
(参照サイト google 翻訳:『Motosport.com』)
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事実上の更迭か
問題解決より蜥蜴の尻尾切りでしょコレ。
変更申請から承認までの間に無駄に時間が掛かるような体制にしたエライ人達が責任をとるべき。
今のM1が袋小路にハマる前、ザルコに最新仕様で乗せてデータ取れれば、もう少し方向性が絞れたのでは?
ついでにテック3も怒らせないでサテライト離脱せずに済んだのに。
ファクトリーの二人とザルコは明らかに乗り方が違うので、トラクションやリアタイヤの問題解決の糸口は特定出来たと思う、この辺りは仮想ホルヘのセッティング面検証も兼ねれたはず。
バレは一昨年のウィンターテスト、マーベリックはミッシュランの仕様変更後から注文を出しています。
現状も何から始めて行けば良いのか、ヤマハ技術者陣は迷っているように感じます。
まずはM1の長所から絞っても良いのではないかと。
この人の出自が未だわからない…
BSトップの息子さんのように見えるんだが.
仮にそうだとミシュランとしては見過ごせない???
未来志向の退任なのか?