『マルケス、怒リンスへ:僕にとっては取るに足らないこと』
★8月3日(土)、ブルノGP予選2中盤、アレックス・リンス(スズキファクトリー)が低速走行中のマルク・マルケス(ホンダファクトリー)を抜いた際、接触した。
★その後、両選手がボックスへ戻るためピットレーンを走行中、マルケス選手が前を走っていたリンス選手の身体を手で押しのけようとした。
★スズキは同件に関し、レースディレクションに訴えを起こしている。
★マルケス選手のコメント。
「第5コーナーで膨らんだらミラーに抜かれたんで、後ろに付くことにしたんです…速いって分かってたんで。アレックス(リンス)のことは目に入りませんでした。
その後、また膨らんでしまったら、リンスが抜きながら接触してきたんです。レースでは良くあることですよね。」
【その後、ピットレーンでリンス選手を手で押しのけていたが…】
「最終コーナーのハードブレーキングで(リンスに)抜かれて…単純に、むこうのブレーキングの方が早くて、こっちはタイムロスをしたくなかったってことなんですが。僕はスリックに履き替えるのにボックスに戻らなければならなかったんで。
そうしたらボックスに向かうピットレーンで、なんだかギャグみたいな動きになってしまって…(リンスが)スペースも残さないで僕の前に出たもんだから。
わざとかどうかは分かりません。多分、僕のことが目に入らなかったのかもね。それで手でどけようとしたんです。」
【リンス選手は『他のライダーに配慮しない』と非難しているが…】
「僕はそう言う言い合いに加わる気はありません。今回の一件は取るに足らないことだと思ってますから。
あの瞬間、僕の頭にあったのは他のことで…例えばPPとかタイトルとか。それ以外のことは、どうでもいいんで。」
Marquez: "Io e Alex abbiamo la stessa ambizione: il titolo": Doppia pole di famiglia a Brno: "voglio sempre troppo, ma è il mio carattere". La polemica con Rins: "ho altre cose a cui pensare" https://t.co/71MtTdxPG7 pic.twitter.com/c1BKe9jkoD
— gpone.com (@gponedotcom) August 3, 2019
(参照サイト google 翻訳:『Gpone』)
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いやー。
あのラストアタックは「ふざけんなよ⁉️」ってココロの声が漏れ出てる感じでしたけども。
リンスさんも頑張れ‼️
ほんとただ速いだけの人だよな
応援する気にはならない…
Pitへ入る時にはリンスはミラーの後ろで、マルケスとは離れていてリミッターもあるのに、いつの間にかマルケスの左にワザワザ寄ってくる感じで少し前に出てきた。
危ないからマルケスが手で、そっと「寄らないで」と意思表示していたのでは?
マルケスのすぐ右にはタイヤバリアがあったし。
走行シーンは分からないがリンスがINに無理やり入って抜こうとした感じには見えた。
当たったのか避けたのか、マルケスには予期せぬ反動が起きてしまって危なかった。
リンスの言い分はPitレーンでは違うんじゃない?
意地悪しているように見える。
接触してまで抜いたのに結局スロー走行してるし
ピットレーンでの件も明らかにちょっかいだしてるのはリンスだし
この手のトラブルは得てしてマルケスに非があることが多いが今回ばかりはリンスの暴走としか・・・
映像ちゃんと見てる?
リンス「オラァ!!オラァ!!」
マルケス「ちょっwwwおまっww」
ハッハッハー。
スリックでのアタック、素晴らしかったですね。
この件でスイッチ入っちゃいましたね。
格が違うんだよお前とは、でしょうか。
マルケスは嫌いだけど、走りは好きです。
その走りを生み出すのが、あの性格でしょうから、仕方がありません。ドンドンやれ。走りで魅せろ。