『2019 アラゴン モトGP FP1トピックス』
★9月20日(金)、アラゴン戦 モトGPクラスのFP1が行われた。
★首位マルク・マルケス(ホンダファクトリー、総合首位)。2位と1.617秒差。同トラックでは昨年まで3連勝している。終盤、リアに新ソフトタイヤを履いて記録。ハードでも超速。
チームメイトのホルヘ・ロレンソは23位。最下位。首位とは4.165秒差。スミステストライダー(アプリリア)とは0.579秒差。
★2位マーヴェリック・ヴィニャーレス(ヤマハファクトリー)。リアにハードタイヤを履いて記録。
チームメイトのヴァレンティーノ・ロッシは17位。リアにハードやミディアムを試していた。タイムアタックはユーズドタイヤを使用。
★3位ファビオ・クアルタラロー(ヤマハ・ペトロナスSRT、ルーキー)。リアに新ソフトタイヤを履いて記録。
チームメイトのフランコ・モルビデッリは9位(VR46ライダーズアカデミー)。
★4位アンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティファクトリー)。リアにハードタイヤを履いて記録。
チームメイトのダニーロ・ペトルッチは7位。
★5位ジャック・ミラー(ドゥカティ・プラマック、GP19機)。リアにハードタイヤを履いて記録。
チームメイトのフランチェスコ・バニャイアは18位(GP18機、ルーキー、VR46ライダーズアカデミー)。
★6位ジョアン・ミール(スズキファクトリー、ルーキー)。ブルノテストで負傷し、ミザノで復帰したばかり。
チームメイトのアレックス・リンスは13位。序盤、技術トラブルによりしばらくボックス待機。
★8位ポル・エスパルガロ(KTMファクトリー)。
チームメイトのミカ・カリオは19位。ヨハン・ザルコ後任。
★10位タカアキ・ナカガミ(ホンダLCR)。ホンダ勢では唯一2018年版マシンを使用。
チームメイトのカル・クラッチローは15位。
★11位ミゲル・オリヴェイラ(KTMテック3、ルーキー)。
チームメイトのハフィス・シャーリンは21位。
★12位アレイシ・エスパルガロ(アプリリアファクトリー)。
チームメイトのアンドレア・イアンノーネは16位。左肩負傷によりミザノ決勝戦は棄権した。
ワイルドカードのブラッドリー・スミスは22位(テストライダー)。
★14位ティト・ラバト(ドゥカティアヴィンティア)。
チームメイトのカレル・アブラハムは20位。
『2019 アラゴン モトGP FP1リザルト』
(参照TV放送 『Sky Sport MotoGP HD』)
2番手に1.6秒差って、どんだけ速いんですか!?
管理人さんはこの間からドビーちゃんをどうしても10位にしたいみたいですね(笑)
あれぇ〜なんでかなぁ〜〜!?
とにかく、有難うございますね❤
kaiさん、たぶんマルケスはソフト履いたからだと思いますよ〜