『ロレンソ、超速インタビュー：好きなレースはビアッジの鈴鹿初陣』
★ホルヘ・ロレンソ（ヤマハ・テストライダー）が5月10日、超速インタビューに答えた。
【自分自身を3つの言葉で表すと？】
「戦闘力が高い、完璧主義者、好奇心旺盛。」
【海と山なら？】
「海。」
【朝日と夕日なら？】
「早起きは嫌いだから、夕日。」
【猫と犬なら？】
「犬。」
【パイナップルの乗ったピザは？】
「嫌い。」
【NetflixとYouTubeなら？】
「暇つぶしならNetflix、勉強するならYouTube。」
【TwitterとInstagramなら？】
「Instagram。」
【電話とメッセージなら？】
「メッセージ。ただ、最近は以前より電話が多くなった。」
【ウェットとドライなら？】
「ドライ。」
【馬力とトルクなら？】
「フレーム。」
【ウェイトトレーニングと心拍トレーニングなら？】
「以前は心拍トレーニングが多かったけど、今はウエイトトレーニングの方が多い。」
【面白かったシーズンは？】
「1998年。マックス・ビアッジのファンだから。その年は500ccクラスに昇格して、初戦で優勝したでしょ。その後、ドゥーハンと最後までタイトル争いをして。」
（参照サイト google 翻訳：『Gpone』）
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パイナップルののったピザ？
酢豚も嫌い？
リンゴの入ったポテサラも嫌いかもだ。
「馬力とトルクなら？」 → 「フレーム」
‥‥ですよねー。
そこでフレーム？ホルヘらしくて笑えました。
ホルヘは旋回スピード一択(優先？)なんでしょうね。
ビアッジの鈴鹿のタイムがあの当時、2分5秒代が驚異的で影響を受けたワシはゲーセンのGP500で目標タイムをビアッジのタイムでプレイしていたな。友達とやり込みすぎて、ビアッジのタイムは抜いてしまったが(笑)
ビアッジの500デビューウィン、VHSだけどまだ保管しています。
ハガノリが2位で岡田が3位だったか…
とにかく異次元的に速かった。
カタルニアだったか、イエロー無視して失格さえなければ昇格1年目でドゥーハンからタイトル獲れた可能性高かった。 そんな展開もビアッジらしいといえばそうなんだが。