MotoGP

カピロッシ『ロッシはヤマハが間違っていたことを証明したがっている』

『カピロッシ:ロッシはヤマハが間違っていたことを証明したがっている』

ローリス・カピロッシ(125&250ccチャンピオン。現在はレースディレクションのメンバー)が、最近、伊新聞インタビューで次のように語った。

【いよいよモトGP開幕の目処が立ってきたが…】
「今後、どう状況が展開していくのか様子を見つつ、6月10日頃には今シーズンの日程を公表できるでしょう。
とにかく、皆、心から再開したがっているし、実現までもう少しと言うところまで来てるんですよ。今シーズンは12〜13レースってところでしょう。
今のところ、8ヶ所のサーキットが予定されています。ヨーロッパ外のレースは提示されてないが、そちらの方は第2段階で出てくるかもしれませんね。
ただ、ヨーロッパ外の場合、無観客と言うわけにはいかないんで。観客を入れられなければ無理でしょう。
開催数は減るものの、絶対に面白いものになると思いますよ。口先だけで言ってるわけではないし、別に大変な時に平気そうに振る舞ってるわけでもありません。
昔のことを思えば…12戦以下でタイトルを決めるのが、普通だった時代もあったわけですからね。獲得ポイント数は少ないが、見ごたえある戦いはあったわけで…今年もそうなると思いますよ。」

【ところで、現在、ヴァレンティーノ・ロッシの進退が注目されているが…】
「おそらく、レースを始めたくて始めたくて、どうにもならない状態でしょうね。
あと、ヤマハに対し、『間違った選択をしてくれたもんだな』って気持ちをなんとかして示したいんじゃないんですか。
ロッシが今でも楽しめていて、いまだ戦闘力の高さを見いだせるならば、あと10年は続けられるでしょう。ペトロナスに移籍すると言うことは、つまり、今後もヤマハファクトリー機に乗れると言うことなんだし。
チームにとって、ロッシを頼れるって言うのは最高なことでしょ。ロッシがいれば、ペトロナスは驚異的な宣伝効果を持つことになるんですから。」

【ドゥカティがジャック・ミラーをファクトリー昇格させた件については?】
「強いライダーだし、モト3からモトGPに飛び級昇格した数少ない選手ですからね。ミラーにとって、本当に良かったと思ってます。
ただ、他のドゥカティライダーに関しては、けっこうデリケートな状況みたいですね。ドヴィツィオーゾは強いライダーだし、ペトルッチは成長してきていて、重要リザルトも出してるんですけどねぇ。
とにかく、奇妙な状況ですよ。あの2人が友人同士であることを思えば、私ならドゥカティはファクトリー機を3人分用意すべきだと思いますけどね。
まぁ、そんなことは無理なわけで。最終的には決めなければならないでしょう。まぁ、ドゥカティがマルケスかヴィニャーレスのどちらかを取ろうと思った際に、なんらかの決定はなされていたのかもしれませんけどね。
とにかく、現在、ドゥカティで2021年に向けて決まっているのはミラーだけで、あとはおいおい決まっていくのでしょう。」


(参照サイト google 翻訳:『Tuttomotoriweb』)
(Photo:Instagram


ドゥカティ時代のカピロッシが、スポンサーのメランドリ推しと、ドゥカティのストーナー推しのせいで、結局、離脱となってしまったって話は有料『note』で!!

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