『ザルコ処罰、ピットレーンスタート』
★8月21日(金)、FIM(国際モーターサイクリズム連盟)のパネルスチュワードよりヨハン・ザルコ(ドゥカティ・アヴィンティア)に、スティリアGP決勝戦でのピットレーンスタート処罰が科せられた。
★20日(木)、同スチュワードがザルコ選手およびフランコ・モルビデッリ(ヤマハ・ペトロナスSRT)を召喚し、16日(日)オーストリアGP決勝戦中に起きた接触事故について調査を行った結果、ザルコ選手は同事故において、無責任な操縦を行ったと判断された。
★16日(日)オーストリアGP決勝戦中の同事故では、両選手のマシンがコース内を横切り、ヴァレンティーノ・ロッシおよびマーヴェリック・ヴィニャーレスが危険にさらされた。
★なお、ザルコ選手は19日(水)に右手舟状骨の手術を受け、術後48時間を待って医師から出走許可を得なければならないため21日のFPセッションは不参加となっていたが、同日午後4時の検査で出走許可が降りた。
Zarco punito per l'incidente con Morbidelli: partirà dalla pitlane: Il pilota francese è stato ritenuto colpevole di 'guida irresponsabile' e di conseguenza punito. Qualora dovesse essere ritenuto idoneo dopo l'operazione allo scafoide di mercoledì… https://t.co/QyuvC4bJxs pic.twitter.com/zXC6zfXMqT
— gpone.com (@gponedotcom) August 21, 2020
(参照サイト:『Gpone』)
(参照サイト:『Gpone』)
(Photo:Twitter)
ザルコvsモルビデッリ接触事故まとめは、note『オーストリアGPまとめ』でどうぞ!
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どんなペナルティー与えても根本的には変われないだろうし、
1戦出場停止が妥当なのでは?。
>同日(19日)午後4時の検査で出走許可が降りた。
ザルコさん一回休憩しましょう。
そして他のライダーを見て自分の走りと比べてみましょう。
リタイア前提で出走だけすればこのペナルティ1を消化し相殺出来るという状況です。
ドルナサイトのコメントでは「控訴を考えたけどここで幕引きする為に受け入れる。」
明らかに自分の非を認識出来ておらず省みも改めの意識も感じられません。
残念な決着です。
以前、ロッシはコース外走行とか、人の押し出しとかしまくっていたけど、違いは何だろうな
正直、FP1・2走行してない時点で、スタート位置は最下位からで
ピットレーンスタートと大した差は無い気がする。ブルノでの
ペナルティーも、巧みにすり抜けてポジションを落す事なく表彰台を
獲得したのを見て、あれではペナルティになってなかったと思った。
今回の処罰があの事故を重く受け止めて居るならもっと厳しい裁定
が下されるものと思っていただけに、何だか拍子抜けな感じ。
このペナルティがどういった影響を与えるのか?ですね
内心はわかるはずもないけど本人のコメントは一貫して間違いではないと
ただ公式に危険な走行と裁定され、1レースを無駄にしてしまえばスポンサー、チームからお達しはでるでしょう
来季シートのこともあるわけだし、ザルコにどう変化が出るのかをみていきます
ライディングは本人の才能と努力だけど、レースに参戦できるのは多くの人が関わっていることを学ばないと
手術明けだからピットスタートはちょうどいいかも
FIMの見事な裁定です
うーん。。。レース中にコース上で明らかに急な減速をし、幅寄せをした上で蹴りを入れた人も居たのにね。。。いやはやw
手術して間もないし、本来だったら欠場しようかなレベルであれば
今回の裁定はむしろラッキーですよね
最下位でもとりあえず予選通過してピットスタートして即リタイヤでもペナルティは履行したことになりますから
ジェントルとダーティーを合わせ持つ事も必要と思うし
的確な判断で素晴らしいライディングをする人に
進化してもらえたらいいけどな。
やれる腕はあるのだから、後は脳味噌次第
スポンサーが説教するのが一番効くでしょうね笑
いつだかのオーストラリアでマルクがザルコに対しての行為も同じだったけどペナルティーはなかったよね……批判している人は知っているのだろうか…(^^;
マルクの強引すぎるオーバーテイクとロッシも幅寄せして蹴り入れたり…(ペナルティーは有りましたが)。何しても多めに見られてますね
ザルコを批判してる人多々居ますがザルコは真面目にレースをしているだけと思うのですが……(^^;
なんかザルコ虐めをしてるようで腑に落ちない
ザルコがんばれー
2、3戦すればみな忘れるよ〜
オーストラリアのザルコのクラッシュは同じじゃない。
マルケスが抜いて急に前に現れたわけではなく、チェッカーラインあたりからずっとマルケスの方が前にいた。
ザルコには抜かれた側、後方にいる側としてラインを変える余裕があった。でもギリギリまで突っ込みマルケスに接触転倒。
今回はモルビデリの前方に出た瞬間ブレーキ。モルビデリは避けるラインもブレーキングの時間も無かった。
かなり悪質で反省の色なし。
多くのライダー、関係者がザルコを批判しているので、それが正解なのでしょう。
ここにいる大勢の人は池に落ちた犬を棒で叩くタイプの方なんでしょうね。
付和雷同というか、安全なところから寄ってたかって攻撃するなんて恥ずかしい限り。
傍から見るとそうした行為する人ってのはお近づきになりたくないです、個人的には。
やってしまった速度域とか当事者のその後の意識変化とか、
事故によっての周りへの影響とか色々ありますからね。
過去の事故とは中々同じには語れないでしょう。
故意かどうかじゃなくて、ミスをしたことの反省と、
モルビデリへの謝罪をもっと丁寧にやれば周りの印象も
もう少し良くなったと思いますけどね。
以前は〜とか、〇〇は〜とか、もういいよ
キリがない
抜かれたの認識してるなら突然も糞も無い
喧嘩両成敗で突っ込んだモルビデリにも処罰が無ければ遺恨が残るだけ
ロッシ忖度で擁護してるだけでしょ