MotoGP

ロッシ、最後のモトGP木曜会見[その3]:2021バレンシアGP

『ロッシ、最後のモトGP木曜会見[その1]』

★11月11日(木)、ヴァレンシアでの今シーズン最終GPに向け、今回で引退となるヴァレンティーノ・ロッシ(ヤマハ・ペトロナスSRT)のためにドルナが特別会見を開催した。

★16時02分(現地時間)、会見開始。会場には多くの選手が集まっている。

[ その2はこちら ]

16時22分
「スポーツにおけるライバル関係と言うのは、いつだって疎んじられるものだけど…でも、全力を出して自分の限界点を超える助けにはなりますよね。内側にある何かを引き出す助けにはなるから。
これまでのキャリアで凄まじいライバル関係があったし、キャリア前半は特にそうでしたね。ビアッジとのライバル関係なんて凄かったから。イタリア国内では、けっこうな騒ぎになってしまってねぇ。
その後はストーナー、ロレンソ、マルケスでしょ。ずっと楽しんでこれましたよ。引退したら、笑い話になるようなことだし…ちょっと格別なものですよね。」

16時24分
「二輪レーサーとして、ここまで到達できたと言うことに満足しているけど、それ以上に、モトGPの地位を世界中で高められたことは誉れに思ってます。
ずっと夢中になって取り組んできたことだし、その成長に貢献でき、また若年層の成長に貢献できたのは素晴らしかったですね。」

16時25分
「日曜レースの後、泣いてしまうのかどうか…分かりませんね。良いレースができればと思っているし、きちんと完走したいですよ。まぁ、予想はできないけど。
とにかく、この手の事柄に対して、通常、僕は笑って楽しむ方なんで。泣くことって、あまりないけど…まぁ、どうなんだろう…多分、性格なんでしょうね。
正直なところ、泣かずに済めば良いなぁ〜と思ってます!」

16時26分
「ここ数年、VR46アカデミー内ではけっこう皆と一緒に居て、いつも楽しくやってましたよ。物凄いこともたくさんあったし、独特の雰囲気でね。
レースウィークエンドの最中、皆と一緒に居て、なんだかんだと話をしたりするのは、誰にとっても助けになってるようでね。
今後もレースには顔を出しますよ。もしかしたら、自分のモーターホームも持って来てね。2022年に、パドックで一緒に過ごす機会を設けるなんてのも良いかもしれない。」

16時28分
「ある面においては辛いけど…ただ、一番辛かった時期はもう過ぎてくれたんで。オーストリアが一番辛かったですね。
今は『来年はどうしようか…』なんて考えたりして。まぁ、6月ぐらいが辛かったですね。もっと戦闘力が高かったら、現役を続けていただろうし…ところが、引退せざるを得なくなってしまい…キツかったですよ。
まぁ、今はもう大丈夫ですけどね。レースに集中するようにしますよ。日曜日、トラックに居るのは大変だろうけど…でも、それ以外については、気分的に大丈夫なんで。」

16時29分
「身体面に関し、遺伝的に僕はツイてましたね。もうすっかり大人だけど、いまでも若いって感じられるんでね。
二輪レースは昔から好きで…子供の頃から好きでした。なんでも人と競争するのが好きで…オートバイだと特にね。あと、チームと一緒に作業して、マシンを改良していくのも好きでした。それで日曜日に諸々が上手く行き、強い走りができたら、他に比べようもないぐらい嬉しくって。
(今回のレースが終わって)月曜日はそれほど大きな変化は感じないと思うけど、来年の3月はけっこう感じるでしょうね。
他に目を向けますよ。まぁ、朝の目の覚まし方は変わらないだろうけど。今だって、それほどてきぱき目が覚めるわけではないけど、これ以上だらだらしたら、もう廃人ですからねぇ。」

[ その4に続く ]

(参照サイト:『Gpone』)
(Photo:Instagram

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