MotoGP

ビンダー『スプリントレースのことは、ポジティブにしか感じられない』

『ビンダー:スプリントレースのことは、ポジティブにしか感じられない』

★1月26日、KTMファクトリーが2023年モトGPチーム&マシンのプレゼンテーションを行った。

★ブラッド・ビンダー(27才)は2020年にKTMファクトリーからモトGP昇格し、同年4戦目で初優勝を獲得した。
2021年にも1勝をあげ、2022年は2位を3回獲得している。

★ビンダー選手は実に感じの良い人柄で、ラテン系選手らと比べるとかなり穏やかなタイプである。饒舌な方ではないが、なかなか楽しいコメントをしてくれる。

★ビンダー選手が同プレゼンテーションで次のように話した。

ジャック・ミラーはKTMに何をもたらしてくれそう?】
「ジャックは、現在、モトGPの模範機と呼べるベストマシンのことを熟知していますからねぇ…うちのパフォーマンス向上に向け、正しい方向を見つける助けになってくれるでしょう。」

【ドゥカティ機が模範機と言うことは、KTM機はどの辺を改善すべきなの?】
「やはり、ブレーキングですね。うちは、そこがイマイチなんで。マシンを上手く止められると言うことは、コーナー中盤をより速く回れると言うことで…つまり、うちのマシンが持ってるパワーを早い段階から活用していけますから。これまでのシーズンでは各周回のタイムを見ても、その辺がアキレス腱になっていたんですよ。新タイヤのポテンシャルをフル活用できるようにならないとねぇ。
これまでずっと、タイムアタックの際にコーナー進入が大変で…特にフロントタイヤがねぇ。コーナーでマシンが直進しようとするんですよ。
エンジニア陣もその辺を改善すべきだってことは分かってるんで、絶対に大丈夫でしょうけどね。」

【スプリントレース導入により、計42レースとなり…モトGPが耐久レースにみたいになっていく感じ?】
「個人的には、レース数が増えて嬉しいんですよね。僕はFPよりレース本番の方がパフォーマンスが上がるタイプなんで。
あと、以前からFP4って好きじゃなかったんですよ。だから、スプリントレースのことは、ポジティブにしか感じられません。」
(※スプリントレースは土曜3時から開始のため、FP4が廃止となる。)

【つまり、スプリントレース導入は朗報と言うこと?】
「今、けっこう話題の的になっていて、色々な意見が出ているけれど、それほど大きなサプライズにはならないでしょうね。
とにかく、ポルティマオ開幕戦になったら、もっと色々なことが見えてくるでしょう。」

【新たにイタリア人技術スタッフが何名か加入したが、作業内容は変わりそう?】
「はっきりと良い影響がありましたよ。新マテリアルが開発された時、たまたまこうなったって言うのがないんですよ…正確な理由があって、なんでもきちんとした理由のもとで開発されてくるんですよね。
それにより、新マテリアルの投入に少し時間がかかるようにはなるだろうけど、でも、投入されたら正しい方向に進んでいくわけだから。
以前よりも、物事が安定してきていて、きちんと機能するシステムになってるって感じですかねぇ。」

(参照サイト:『Moto.it』)
(Photo:Site

スプリントレースまとめについては、note『スプリントレース賛否両論、批判続出!!』でどうぞ!

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