MotoGP

マルク・マルケス『ペッコが後追い?まぁ、彼には借りがあるから』

『マルケス:ペッコが後追い?まぁ、彼には借りがあるから』

★4月26〜28日、スペインGPが行われている。

★26日(金)、マルク・マルケス(ドゥカティグレジーニ)がFP1(午前セッション)で2位、PR(午後セッション)で3位を獲得し、予選2へダイレクト進出となった。

★マルケス選手のコメント。

【今日はバニャイア選手に後追いされていたが…】
「それもレースの一部だから…後追いの回数からしたら、僕はまだまだ彼に借りがあるんだし(笑)。
僕としてはポジティブなことでしょ…後追いされるってことは、つまり、速いってことなんだから。
去年、僕が(バニャイアの)後追いをしたのは、彼が最速だったからですよ。今日、彼が僕の後追いをし、第3セクターでの走りを学び取ろうとしていても…別に良いんじゃないんですか。
もしかしたら、明日のスプリントではこっちが後追いして、第4セクターの走りを研究したりとかね。とにかく、全てはレースの一部だから。」

【第3セクターでは、バニャイア選手に大きく引き離されていたが…】
「それについては、データ分析して探っておかないと。午前セッションではどの地点でも僕がドゥカティ勢トップだったのに、午後は強風のせいで高速コーナーで行き詰まってしまって…特に第5コーナーがねぇ。
でも、ポジティブ面としては、そこで0.2秒引き離されても、結局のところ、0.1秒遅いだけで済んでますからね。」

【弟アレックス選手とコラボ戦略をしてるの?】
「なんの作戦も立ててないですよ。今日の第1目標はセッションを一番で始め、前に誰もいない状態で走ることだったんです。
去年はいつも誰かのスリップストリームを探してたけど、今年は反対なんですよね…常に単独走行をしようと思ってるんです。タイムアタックでもね。
アレックスはここまでの3戦、速いわりには苦戦していて…でも、今回は上手くいってるようで…僕としても嬉しいですよ。
弟は一番のライバルですからね…僕同様、上位選手らに喰い付いて行く気だし。
去年は意見交換できなかったけど、今年はできるんでね。」

【今日は何か学べた?】
「僕の学習期間は終わったと言えるでしょうね。これからは細かい作業をしていきますよ…マシンの内側を感じられるようになってきたんで。今朝は速攻で好タイムを出せてたし。
とは言え、毎回レースではちょっとしたミスが出てしまって…全てを上手くまとめ上げることができないんですよ。
今週末か次回辺りで上手くいってくれると良いんだけど…初表彰台を射止められたら良いんですけどねぇ。
第1目標は表彰台で…その後、優勝を狙えるチャンスを模索できるでしょう。オースティンはイケそうだったけど、ダメだったから。」

【ドゥカティ機の操縦でも、いまだにホンダ時代の癖が出てしまう?】
「僕の操縦はホンダ機に乗るために調整されてきたんで…でも、ドゥカティ機に合わせるようにしてますよ。
今後は、このマシンを僕の操縦スタイルに近づけていくこともできるし…良いサポートになるんですよ。おかげで、速攻で速い走りができたんです。
正反対の操縦スタイルにすることは不可能だけど、適応していくことはできますからね。」

ブレーキレバーを替えていたが…】
「チームとドゥカティのおかげで、レバーを替え、ブレーキ関連のものをちょっと替えてみました。
オースティンで(転倒した際)の問題は、テレメータではっきりしたんで…ただ、今日は上手く行ってましたね。去年まで使っていたようなレバー使いに戻せたんで。
ただ、完全解決ではないんですけどね…問題を緩和させただけなんで。でも、一歩前進でしょ。
まぁ、ヘレスで気温が極端に上がることはないんで、ああ言う問題は起きないんですけどね。」

(参照サイト:『Motosprint』)
(Photo:Instagram

created by Rinker
Audible
¥500
(2024/06/17 21:28:56時点 Amazon調べ-詳細)

POSTED COMMENT

  1. maxtu より:

    やっぱマルケス凄いねぇ
    HONDA時代はマルケス専用車と言われたけど、今どの段階なのか、マシンと自分のどこを変えるのかを理解して的確にセットアップしているから、マルケス好みに仕上がるよね

    DUCATIもその能力を評価しつつ、マルケス寄りになり過ぎないよう警戒もしてる感じか

  2. へっぽこライダー より:

    操縦をホンダ機に合わせていた、ではなくホンダがマルケスの操縦に合わせていた。と思ってました。

  3. きゃめる より:

    もうマルケス適応しちゃった…。
    ここに2連続チャンピオンのバニャイア、神の子アコスタ、調子の良いビニャとマルティン、復調気味のバスティア、ベス。役者揃いの贅沢なシーズン!!
    今後、ヤマハの新マシンがどこまでタイムを縮められるか!?毎戦、見所満載だわ(嬉)

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

 

ITATWAGP | イタたわGP