『2024 タイGP モト3 決勝リザルト』
★10月27日(日)、タイGP モト3クラスの決勝が行われた。
『2024 タイGP モト3 決勝リザルト』
『2024 タイGP モト3 総合順位』
(Photo:Motogp.com)
★10月27日(日)、タイGP モト3クラスの決勝が行われた。
(Photo:Motogp.com)
オースチン戦:2020年4月3〜5日 | USA | COTA |
第2戦:2020年4月17〜19日 | オランダ | TT アッセン |
第10戦:2019年9月20〜22日 | オランダ | TT アッセン |
1 | ファビオ・クアルタラロー(FRA)YAMAHA | 172 |
2 | ヨハン・ザルコ (FRA)DUCATI | 132 |
3 | ジョアン・ミール(SPA)SUZUKI | 121 |
4 | フランチェスコ・バニャイア(ITA)DUCATI | 114 |
5 | ジャック・ミラー(AUS)DUCATI | 100 |
6 | マーヴェリック・ヴィニャーレス(SPA)YAMAHA | 95 |
7 | ミゲル・オリヴェイラ(POR)KTM | 85 |
8 | ブラッド・ビンダー(RSA)KTM | 73 |
9 | アレイシ・エスパルガロ(SPA)APRILIA | 61 |
10 | マルク・マルケス(SPA)HONDA | 58 |
1 | レミー・ガードナー(AUS)Kalex | 197 |
2 | ラウル・フェルナンデス(SPA)KALEX | 162 |
3 | マルコ・ベッツェッキ(ITA)KALEX | 153 |
4 | サム・ロウズ(GBR)KALEX | 101 |
5 | ファビオ・ディ・ジャンナントニオ(ITA)KALEX | 76 |
6 | アロン・カネト(SPA) | 75 |
7 | マルセル・シュロッター(GER)KALEX | 72 |
8 | アウグスト・フェルナンデス (SPA)KALEX | 66 |
9 | 小椋藍(JAN)KALEX | 60 |
10 | シャヴィ・ヴィエルジェ(SPA)KALEX | 57 |
1 | ペドロ・アコスタ(SPA)KTM | 183 |
2 | セルヒオ・ガルシア(SPA)GASGAS | 130 |
3 | ロマーノ・フェナーティ(ITA)HUSQVARNA | 96 |
4 | デニス・フオツジャ(ITA)HONDA | 86 |
5 | ジャウメ・マシア(SPA)KTM | 85 |
6 | ダリン・ビンダー(RSA)HONDA | 79 |
7 | 佐々木 歩夢 (JPN)KTM | 68 |
8 | ニッコロー・アントネッリ(ITA)KTM | 67 |
9 | ガブリエル・ロドリーゴ(ARG)HONDA | 59 |
10 | ジェレミー・アルコバ(SPA)HONDA | 58 |
1 | YAMAHA | 200 |
2 | DUCATI | 192 |
3 | KTM | 127 |
4 | SUZUKI | 125 |
5 | HONDA | 97 |
6 | APRILIA | 62 |
1 | KALEX | 250 |
2 | BOSCOSCURO | 101 |
3 | MV AGUSTA | 10 |
4 | NTS | 10 |
1 | KTM | 215 |
2 | HONDA | 188 |
3 | GASGAS | 142 |
4 | HUSQVARNA | 100 |
1 | アレックス・ロウズ(GBR)KAWASAKI | 51 |
2 | スコット・レディング(GBR)DUCATI | 39 |
3 | トプラク・ラズガットリオグル(TUR)YAMAHA | 34 |
4 | ジョナサン・レイ(GBR)KAWASAKI | 32 |
5 | マイケル・ファン・デル・マーク(NLD)YAMAHA | 31 |
6 | アルバロ・バウティスタ(ESP)HONDA | 20 |
7 | ロリス・バズ(FRA)YAMAHA | 20 |
8 | チャズ・デービス(GBR)DUCATI | 19 |
9 | レオン・ハスラム(GBR)HONDA | 17 |
10 | トム・サイクス(GBR)BMW | 17 |
1 | KAWASAKI | 57 |
2 | YAMAHA | 47 |
3 | DUCATI | 39 |
4 | HONDA | 23 |
5 | BMW | 17 |
1 | ジェレミー・アルコバ(SPA)HUSQVARNA | 212 |
2 | カルロス・タタイ(SPA)KTM | 167 |
3 | シャヴィエル・アルティガス(SPA)HONDA | 149 |
4 | バリー・バルトゥス(BEL)KTM | 146 |
5 | 山中琉聖(JPN) HONDA | 122 |
7 | 國井勇輝(JPN)HONDA | 100 |
15 | 埜口遥希(JPN)HONDA | 41 |
28 | 有田光(JPN)HONDA | 2 |
1 | エドガー・ポンス(SPA)KALEX | 221 |
2 | エクトル・ガルゾ(SPA)TECH3 | 182 |
3 | アレッサンドロ・ザッコーネ(ITA)KALEX | 137 |
4 | トマーゾ・マルコン(ITA)SPEED UP | 137 |
5 | ニキ・トゥーリ(FIN)KALEX | 101 |
25 | 石塚健(JPN)KAREX | 7 |
31 | 羽田太河(JPN)KALEX | 4 |
オースチン戦:2020年4月3〜5日 | USA | COTA |
第2戦:2020年4月17〜19日 | オランダ | TT アッセン |
第10戦:2019年9月20〜22日 | オランダ | TT アッセン |
1 | ファビオ・クアルタラロー(FRA)YAMAHA | 172 |
2 | ヨハン・ザルコ (FRA)DUCATI | 132 |
3 | ジョアン・ミール(SPA)SUZUKI | 121 |
4 | フランチェスコ・バニャイア(ITA)DUCATI | 114 |
5 | ジャック・ミラー(AUS)DUCATI | 100 |
6 | マーヴェリック・ヴィニャーレス(SPA)YAMAHA | 95 |
7 | ミゲル・オリヴェイラ(POR)KTM | 85 |
8 | ブラッド・ビンダー(RSA)KTM | 73 |
9 | アレイシ・エスパルガロ(SPA)APRILIA | 61 |
10 | マルク・マルケス(SPA)HONDA | 58 |
1 | レミー・ガードナー(AUS)Kalex | 197 |
2 | ラウル・フェルナンデス(SPA)KALEX | 162 |
3 | マルコ・ベッツェッキ(ITA)KALEX | 153 |
4 | サム・ロウズ(GBR)KALEX | 101 |
5 | ファビオ・ディ・ジャンナントニオ(ITA)KALEX | 76 |
6 | アロン・カネト(SPA) | 75 |
7 | マルセル・シュロッター(GER)KALEX | 72 |
8 | アウグスト・フェルナンデス (SPA)KALEX | 66 |
9 | 小椋藍(JAN)KALEX | 60 |
10 | シャヴィ・ヴィエルジェ(SPA)KALEX | 57 |
1 | ペドロ・アコスタ(SPA)KTM | 183 |
2 | セルヒオ・ガルシア(SPA)GASGAS | 130 |
3 | ロマーノ・フェナーティ(ITA)HUSQVARNA | 96 |
4 | デニス・フオツジャ(ITA)HONDA | 86 |
5 | ジャウメ・マシア(SPA)KTM | 85 |
6 | ダリン・ビンダー(RSA)HONDA | 79 |
7 | 佐々木 歩夢 (JPN)KTM | 68 |
8 | ニッコロー・アントネッリ(ITA)KTM | 67 |
9 | ガブリエル・ロドリーゴ(ARG)HONDA | 59 |
10 | ジェレミー・アルコバ(SPA)HONDA | 58 |
1 | YAMAHA | 200 |
2 | DUCATI | 192 |
3 | KTM | 127 |
4 | SUZUKI | 125 |
5 | HONDA | 97 |
6 | APRILIA | 62 |
1 | KALEX | 250 |
2 | BOSCOSCURO | 101 |
3 | MV AGUSTA | 10 |
4 | NTS | 10 |
1 | KTM | 215 |
2 | HONDA | 188 |
3 | GASGAS | 142 |
4 | HUSQVARNA | 100 |
1 | アレックス・ロウズ(GBR)KAWASAKI | 51 |
2 | スコット・レディング(GBR)DUCATI | 39 |
3 | トプラク・ラズガットリオグル(TUR)YAMAHA | 34 |
4 | ジョナサン・レイ(GBR)KAWASAKI | 32 |
5 | マイケル・ファン・デル・マーク(NLD)YAMAHA | 31 |
6 | アルバロ・バウティスタ(ESP)HONDA | 20 |
7 | ロリス・バズ(FRA)YAMAHA | 20 |
8 | チャズ・デービス(GBR)DUCATI | 19 |
9 | レオン・ハスラム(GBR)HONDA | 17 |
10 | トム・サイクス(GBR)BMW | 17 |
1 | KAWASAKI | 57 |
2 | YAMAHA | 47 |
3 | DUCATI | 39 |
4 | HONDA | 23 |
5 | BMW | 17 |
1 | ジェレミー・アルコバ(SPA)HUSQVARNA | 212 |
2 | カルロス・タタイ(SPA)KTM | 167 |
3 | シャヴィエル・アルティガス(SPA)HONDA | 149 |
4 | バリー・バルトゥス(BEL)KTM | 146 |
5 | 山中琉聖(JPN) HONDA | 122 |
7 | 國井勇輝(JPN)HONDA | 100 |
15 | 埜口遥希(JPN)HONDA | 41 |
28 | 有田光(JPN)HONDA | 2 |
1 | エドガー・ポンス(SPA)KALEX | 221 |
2 | エクトル・ガルゾ(SPA)TECH3 | 182 |
3 | アレッサンドロ・ザッコーネ(ITA)KALEX | 137 |
4 | トマーゾ・マルコン(ITA)SPEED UP | 137 |
5 | ニキ・トゥーリ(FIN)KALEX | 101 |
25 | 石塚健(JPN)KAREX | 7 |
31 | 羽田太河(JPN)KALEX | 4 |
チェッカー直前の古里に対するプッシュ押し出しからの転倒に対して対象選手にノンペナなら死亡事故ご起こるまで止まらないんだろうなと思うわ
アロンソの最多勝更新が霞む様な悪手でしょコレは…
まぁ一戦出場停止レベル。
スプリントでのマルティンとマルケスの危うい瞬間もですが、いったんコース外まで出ちゃったら、レコードラインを走ってきた方が優先。
ベイヤー強引だったけど、コースははらんでないんですよね。
最終コーナーなんだから、インに入ってきたらお前らぶつけるぜ!くらいの強引さが日本人に欲しい。いつもながら優しさに付け込まれすぎてる。あとで悔しい思いするのは見てる方も一緒です。
転倒後に人が乗ってなくてのゴールは始めて見たかも。。
ベイヤー嫌い
去年の佐々木の件、今回の古里への押し出し
ペナルティは無しにしても納得いかない。
以上、愚痴でした。
ベイヤー嫌いが確実なものになったレース
ペナルティは無いにしても納得出来ない
愚痴です。
古里君、マシンと別々にスライドしながらゴールライン越えてたけど、あれでゴールになるのね。
わかります。自分もベイヤーは嫌いw
佐々木選手を抜いた件は忘れない。
古里は気の毒だけどレースインシデントでしょうあれは
マシンとライダー別にゴールライン超えてましたが
レギュレーションがいつからかの変更で仮にどちらか片方だけでもあの状況ではチェッカーになったそうです
これも本人は辛いでしょうが不幸中の幸い
11ポイントは大きい
そしてアロンソはとうとうロッシの軽量級記録を越しましたか
当時とマシンやレース数が違うという声もありますが
レース数が増えれば当然ライダーやメカニックへの負担も遥かに増えるので
より過酷なシーズンであるというのも加味すべき
わたしは逆にこの狂ったクラスでの12勝の価値はより重いと思っています
本人が言ってましたがチャンピオン獲得で燃え尽き症候群になりかけてたものの集中力を高め
レインの実質moto3スプリントを制したのは大きい
moto2昇格で唯一心配なのは体格かな…背がもう18だし伸びないんじゃないかな
最後惜しかったなぁ
上にいけばもっとえげつない寄せ方する人いるから頑張って欲しい
古里太陽は走りが優しいのか日本人なのか舐められてるな。
コリン・ベイヤーは昨年の佐々木選手の邪魔を
してから嫌いなライダーだが、より一層嫌いに
なったわ。
ベイヤーは佐々木選手にMoto3初年度同チームで走りをレクチャーされた恩を昨年は仇で返し、今度は古里選手のテールをPUSHして転倒させて‼️ そんなに日本人が嫌いなのか!?と怒り心頭です。この選手とマシアとチームメイトだったフェルナンデスは忘れない。
次こそ古里選手には、完全なトップチェッカーを望む。
古里くん、ルックスもベイビーフェイスだもんね
ペッコやベスティアみたいにヒゲ生やしてみたら?
えっまさかベイヤーが去年佐々木の前で優勝したの許せないって言ってる人いるの…?
「日頃予選でも引っ張ってくれてありがとう歩夢!お礼に今回はmoto3初優勝を譲るよ!」ってやれと?
moto3ライダータイトルのために
チームメイトのそれもルーキーのベイヤーに忖度してもらって優勝を譲ってもらい
仮に佐々木がmoto3タイトルが取れたとして
ルーキーのチームメイト一人ねじ伏せられないチャンピオンが
上のクラスに上がり自分はmoto3チャンピオンだと胸を張れるわけがないでしょう
佐々木は相手がクソみたいなチームで気の毒なチャンピオンシップでしたが
ベイヤーに八つ当たりするのは全く違う話
この人たちはベイヤーがアドリアン・フェルナンデスみたいな働きしたら喜んだのかな
そうは思いたくないけど
昨年のベイヤーの初勝利はチームオーダーを無視したような話ありました。優勝直後の映し出されたチームの映像は微妙な雰囲気ありました。それが本当だとしたらファンが怒るのもわかるかなと思いました。オーダー無しなら無しで、佐々木選手のレースの戦術も違ったと思うので、