Screenshot『Trackhouse:2027年、ホンダ移籍を画策中』
★2025年シーズンのアプリリアTrackhouseチームの総合順位は以下のとおり。
・ライダー部門
10位ラウル・フェルナンデス(-373ポイント)
16位アイ・オグラ(-456ポイント)
・チーム部門
首位ドゥカティファクトリー(835ポイント)
2位ドゥカティグレジーニ(-154ポイント)
3位ドゥカティVR46(-342ポイント)
4位KTMファクトリー(-373ポイント)
5位アプリリアファクトリー(-440ポイント)
6位ヤマハファクトリー(-566ポイント)
7位アプリリアTrackhouse(-574ポイント)
★2027年に向け、VR46チームがアプリリアとプライベーター契約について交渉しているため、現在、Trackhouseチームはホンダと交渉している模様。
★2025年シーズンでホンダ機は明らかに進歩し、コンセッション(優遇措置)ランクでもDからCへ昇格した。
★Trackhouseチームは2024年にアプリリアのプライベーターとしてモトGPデビューし、2025年は初優勝も獲得した(ラウル・フェルナンデス)。
(参照サイト:『Motosprint』)
(Photo:Instagram)






ホンダにはLCRが既にありますが、トラックハウスはセカンドサテライト待遇で満足できるのでしょうか。
オーナーの変わったテック3もそもそもKTM自体の将来が怪しいですし、新型M1の開発状況如何ではプラマックも離脱を考える可能性も有るでしょう。
2027年は各社全く違った陣容になっているのかもしれませんね。
小椋が気まずい感じで結局HONDAのマシンに乗る感じになったら笑っちゃうよ…