Screenshot『ミラー解説:なぜクアルタラロはヤマハ機で速く走れなかったのか?』
★先日、ジャック・ミラー(ヤマハプラマック)が、英サイト『Crash.net』で次のように話した。
【ファビオ・クアルタラローがヤマハ並列4気筒機で苦戦していたが…】
「ファビオは並の選手じゃない…1周タイムなんかを見ても、才能がにじみ出てるんですよ。ただ、残念なことに、乗ってて楽しいマシンではなかったんでねぇ…。
集団戦だと、勘で動くなんてことができなかったから。けっこう正確な操縦が必要で、方向転換とかそう言うのの対応がイマイチなんですよ。手も足も出ないって感じでね。
つまり、ブレーキはもうちょっと遅めにとか、走行ラインを維持しつつコーナー進入とかができなかったんです。」
【クアルタラロー選手と言えば、ハードブレーキングの名手なのに…】
「例えば、オーバーテイクとかを試みようと思っても、実際のところ、(相手が)ミスでもしてくれない限りは無理でね。
だから、もしもっと戦えるマシンに乗ってたら…もうちょっと上手くディフェンスできるマシンだったら…あれほどの才能なんだから、もうちょっと楽に渡って行けるんでしょうけどね。」
★これまでクアルタラロー選手はヤマハ機について、「リアのグリップ不足がコーナ立ち上がりに影響し、そのせいで直線コースでのパフォーマンスも落ちている」と批判してきた。
★ヤマハのモトGP機は並列4気筒エンジンを使用してきたが、2026年からV4機となる。
2025年11月のヴァレンシアテスト終了後、クアルタラロー選手はV4機に満足した様子はなかったが、ミラー&リンス選手はポジティブな姿勢を見せていた。
1月末から始まるプレシーズンテストでの、ヤマハ選手らの反応が注目される。
Screenshot(参照サイト:『Corse di moto』)
(Photo:Instagram)






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