MotoGP

2026 セパンテスト初日【モトGP:リザルト&トピックス】

『2026 セパンテスト初日 モトGP:リザルト&トピックス』

★2月3〜5日、セパンサーキットでモトGP公式テストが行われている。

★初日(3日)の概要は以下のとおり。

★選手陣は大量にマテリアルを試し、残り2日間のためにタイヤも節約して主にユーズドタイヤを使用していた。

★各選手は2台のマシンを使用し、1台は昨年仕様、もう1台は今シーズン版である。

★ドゥカティ

首位マルク・マルケス(ドゥカティファクトリー)。技術トラブルで一旦停止したが、最終的に1’57.018を記録。同コースの最速記録は2025年バニャイア選手の1’56.337、レース最速ラップは2025年マルク選手の1’58.873。昨年10月初めに右肩を負傷して以来、久しぶりのモトGP走行。
チームメイトのフランチェスコ・バニャイアは8位(VR46ライダーズアカデミー)。午後セッションで2026年版エアロダイナミクスを試用(※シェイクダウンでピッロテストライダーが試していたもの)。

2位ファビオ・ディ・ジャンナントニオ(ドゥカティVR46)。
チームメイトのフランコ・モルビデッリは10位(VR46ライダーズアカデミー)。

4位アレックス・マルケス(ドゥカティグレジーニ)。他の上位選手らとは異なり、自己ベストを午前セッションで記録。
チームメイトのフェルミン・アルデゲルは不参加(昨年ルーキー・オブ・ザ・イヤー獲得)。大腿骨骨折で開幕戦も不参加

※ファクトリー両選手はそれぞれ異なるエアロダイナミクスを使用(それ以外の箇所も異なっている)。バニャイア選手は2024年版の最終仕様を、マルク選手は2025年版の最終仕様を使用。

★KTM

3位マーヴェリック・ヴィニャーレス(KTMテック3)。ホルヘ・ロレンソコーチ大喜び。
チームメイトのエネア・バスティアニーニは12位。

13位ブラッド・ビンダー(KTMファクトリー)。
チームメイトのペドロ・アコスタは15位。新テールカウルを試用。

★アプリリア

5位マルコ・ベッツェッキ(アプリリアファクトリー、VR46ライダーズアカデミー)。
チームメイトのロレンツォ・サヴァドーリは21位。ホルヘ・マルティン代役。マルティン選手は現地入りした

17位アイ・オグラ(アプリリアTrackhouse)。
チームメイトのラウル・フェルナンデスは18位。

★ホンダ

6位ルーカ・マリーニ(ホンダファクトリー、VR46ライダーズアカデミー、ロッシ異父弟)。
チームメイトのジョアン・ミールは7位。

11位ヨハン・ザルコ(ホンダLCR)。
チームメイトのディオゴ・モレイラは19位(ルーキー、昨年モト2タイトル獲得)。+1.664 。シェイクダウン最終日よりタイムが落ちている。第5コーナーで転倒、ケガなし。

★ヤマハ

9位ファビオ・クアルタラロー(ヤマハファクトリー)。午前セッション中、第5コーナーでの転倒し、痛みがあるようだったのでメディカルセンターで治療を受け、骨折はないと診断された。午後セッションは技術トラブルにより走行停止となったが、その後、自己ベストを記録。シェイクダウン後、V4機については詳しく触れなかった。
チームメイトのアレックス・リンスは16位。シェイクダウン後、V4機については「ブレーキングが良くなった」と。
テストライダーのアンドレア・ドヴィツィオーゾは22位。
テストライダーのアウグスト・フェルナンデスは23位。

14位ジャック・ミラー(ヤマハプラマック)。転倒、ケガなし。
チームメイトのトプラク・ラズガットリオグルは20位(ルーキー、SBKタイトル3回獲得)。+1.869 。シェイクダウン最終日よりタイムが落ちている。テールカウルのエアロダイナミクスはまだ試用していない。

『2026 セパンテスト初日FP総合 モトGP』



『2026 セパンテスト初日FP2 モトGP』



『2026 セパンテスト初日FP1 モトGP』



(Photo:Twitter Instagram)

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