MotoGP

小椋藍が説明:なぜスタートで順位を落とし、追い上げで手間取ったのか?

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『小椋藍が説明:なぜスタートで順位を落とし、追い上げで手間取ったのか?』

★2月27〜3月1日、タイGPが行われ、モトGPクラスのアイ・オグラ(アプリリアTrackhouse)が予選8位、スプリント4位、決勝5位だった。総合5位(−15ポイント)。

★昨シーズンのタイ開幕戦にルーキーとして参戦した際も、スプリント4位/決勝5位だった。なお、今年は冬季テストも好調で、ブリーラムテスト最終日は2位だった。

★決勝後、オグラ選手が西サイト『Motosan.es』で次のように話した。

【決勝ではグリッド8位からスタート後、すぐに11位に落ちてしまい、その後、追い上げるのに手間取っていたようで…】
「トラブルがあって…そのせいでレース前半は足止めを食ってしまったんです。
マシン自体のトラブルではなく、各コーナーがすし詰め状態になってたんですよ…前方に多数のマシンがひしめき合ってた時は、特にそんな感じでした。
また1つ経験を積んだってだけのことなんですが…ただ、レース前半の自分のパフォーマンスがあまりに酷くって…それに驚いてしまって。技術的な問題があったわけではないんです。」

【タイヤの空気圧の問題とか…?】
「そうですね…それも問題の1つです。」

【スタート時に順位を落とし、追い上げに手間取った理由は…?】
「土曜スプリントよりは上手くスタートできたんですが、ジョアン(ミール)のスタートが物凄くって…目の前で完全にスペースを塞がれてしまいました。
もうどうすることもできず、順位を落としてしまい…終盤に速く走れることは分かってたんですが、それを活かしきれませんでした。
その辺りが僕の強みだったのにフル活用できず、物凄く悔しいです。プッシュするタイミングが悪く…多分、マシンの方がプッシュできる態勢になってた時に、僕がプッシュしなかったと言うことなのでしょう。
僕がプッシュした時には、マシンはもう限界状態だったんで…こう言うことを、もっときちんと理解していかないと。」

【去年、喜んでいた順位に今年はがっかりしていると言うのは…それだけ貴方が成長し、自分の実力が分かってきたと言うことでは?】
「そうなのだと思います…同じ順位でも手応えがぜんぜん違うんです。全然嬉しくないんですよ。」

(参照サイト:『Corse di moto』)
(Photo:Instagram

POSTED COMMENT

  1. maxtu より:

    一周走るだけなら速く走れるけど、レースはそれだけじゃないもんね
    勝ちに行くなら予選からフロントローは絶対で、全車がホールショットデバイス搭載した近年は操作で大きな差がでる
    タイヤの温存は上手くてもスタート直後にダッシュできるタイヤマネージメントも必要
    まだまだ学ぶことはあるけど、最強の翼を手にした今年は飛躍できる年
    悔しさをバネに頑張れ

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