Screenshot『バニャイア:ロッシとマルケスの共通点は…迷いがないこと』
★2月27〜3月1日、タイGPが行われ、モトGPクラスのフランチェスコ・バニャイア(ドゥカティファクトリー)が予選13位、スプリント9位、決勝9位だった。総合10位(−24ポイント)。
★3月15日、バニャイア選手が地元キヴァッソのファンクラブで次のように話した。
【次のブラジルGPが開催される『ゴイアニア・インターナショナル・レーストラック・アイルトン・セナ』について、どう思う?】
「高速コースで、良いサーキットみたいですよね…ちょっと狭いし、短めだから決勝は31周回の予定ですけどね。」
【ちなみに、貴方のモトGP初優勝について…覚えてる?(※2021年アラゴンGP)】
「大変でした…とにかく、(優勝を)目指しまくってたんですよ。過酷なシーズンで…何回かチャンスはあったものの、どうしても勝てなくってねぇ。
そうしたら(シーズン終盤の)アラゴンで地元選手のマルク・マルケス相手に勝てたんですよ。」
【そのマルク選手も今はチームメイトで…ヴァレンティーノ・ロッシは『そのせいでペッコは精神的に苦しんだ』と言っていたが…】
「マルクは(ファクトリーに)昇格するなり圧勝してましたからねぇ…誰も文句は言えないでしょ。
僕は…去年と比べてマシンが変わってしまい、上手く乗りこなせなくなってしまって…去年は完璧なマシンだったから。
とにかく、大苦戦してました…マルクが原因じゃなく、自分の実力をきちんと発揮できないことで悩んでしまったんです。」
【良い勉強になった…?】
「常に良い勉強ですよ。マシンのポテンシャルが高い時は、自分も戦闘力を上げられるってことが分かりました。
でも、この間のタイGPや去年みたいに、そう言う状態じゃない時こそ自分の力を出し切れるよう…今、努力してるところです。」
【貴方は色々な局面で、ロッシ/マルケス/ストーナー等のチャンピオンライダーと関わってきているが…】
「本当に有り難いことです。スポーツ的には、やはり、ヴァレ(ロッシ)に一番サポートしてもらいました…カルロと一緒にね(※カーザビアンカ、VR46アカデミーの専属トレーナー)。
僕としては、全員からできるだけ多くのことを吸収するようにしていて…ケーシー(ストーナー)にもレースウィーク中に何回かアドバイスしてもらって…彼のアドバイスは本当に凄いんですよ。
あと、マルク(マルケス)がチームメイトと言うのはポジティブなんですよ…彼のデータを見たり、直接、話を聞いたりできるから。」
【彼らから具体的にどのようなものを学んできたの?】
「ヴァレとマルクには共通点があって…2人とも迷いがないんですよ。トラックに出たら、トップに立つために牙をむいてくるって感じです。
ケーシーとは一緒にレースに出たことないけど、ひらめきが物凄かったですよねぇ…色々な状況で臨機応変に走ってたでしょ。」
[ 後半に続く ]
(参照サイト:『Gpone』)
(Photo:Instagram)






この人はイタリア人のわりに他責にしない傾向があるね
根本的に善人なんだろうな