Screenshot『怒ストーナー:(アデレード市街地コース採用で)モトGPの今後の方向性が見えてきた…』
★ケーシー・ストーナー(40才、モトGPタイトル2回獲得)が、7月初旬の『World Ducati Week』や中旬の『Festival Of Speed』等のイベントに出演するため欧州を訪れていた。
★7月21日公開の伊サイトインタビューで、ストーナー元選手が次のように話した。
[ 前半『もう僕の知識を無償では与えない』はこちら ]
【フィリップアイランドでのオーストラリアGP開催は、今年が最後となってしまったが…】
「そうですね…本当に悲しいことだし、諸々がどう言う方向に進むのかも見えてきましたよね。
僕が長年親しんだ…『レースの真髄』なんてものはなくなるってことでしょう。モトGPはF1と同じ過ちに向かって、かじを切ってるってことですよ。
エアロダイナミクスの問題もどんどん大きくなっていって…その辺も同じじゃないですか。あと、不要なデバイスもどんどん増えてね。
F1の方は、そう言ったことに数年前から気づいていて…まぁ、いずれにせよテクノロジーに関しては今も最先端だし、モトGPがどんどん色々なものを付け足していってるのとは比較にならないけど。
何かしら制限を設けるべきなんじゃないんですかねぇ。」
【では、市街地コースについては…どう思う?】
「実際に試してみようとしてるようでねぇ…僕としては、充分に安全な市街地コースを作るのは不可能だと思ってます。
アッセンでのベッツェッキ転倒を見たでしょ…ほとんどバリアの所まで行ってしまってたじゃないですか。
エスケープゾーンがいくら広くても、バリアに届いてしまうんだから…市街地コースではどうなってしまうんだか。
正直な話、フィリップアイランドはすばらしいロケーションだったと思いますよ…そりゃあ、アクセスは大変だったし、コース周辺でも色々ありましたけどね。
でも、コースだけでも価値は高かったでしょ…毎年、良いレースになってたんだしねぇ。他とは一味違ってたでしょ。そう言う諸々が失われてしまうなんて…本当に残念なことですよ。」
[ 完 ]
(参照サイト:『Gpone』)
(Photo:Instagram)




