Screenshot『DAZN内緒話事件:怒バニャイア、ディッジャ&ドゥカティも同意』
★9月13日、サンマリノGP決勝後、インタビューの順番待ちをしていたフランチェスコ・バニャイアとファビオ・ディ・ジャンナントニオの内輪話を偶然撮影したスペイン『DAZN』が動画を公開した。
★同動画の会話からすると、バニャイア選手はドゥカティ側のサポートに不満を抱いているように見える。
★9月17日、同件についての関係者が木曜会見で次のように話した。
バニャイア選手(ドゥカティファクトリー)
【スペイン『DAZN』の動画については…?】
「これまで何度も『チームからきちんとサポートしてもらっているの?』と訊かれ、『できる限りのことは全てしてもらってる』と答えてきました。
サンマリノGPでの一件について、僕は『DAZN』側のモラル違反だと思ってます。公開された動画は部分的に切り抜かれたもので、僕らは全く別のことを話していたんです。
しかも、僕が最後に言った言葉は、完全に別の意味で解釈されてしまってます。誰にでも厳しい時期はあり、ストレスから言葉選びを間違ってしまうことはあるものでしょ。
これまで僕は常に『ドゥカティから手厚いサポートを受けている』と言ってきたし、あの時、僕が言いたかったのは『もう(マシンの)仕様は何度も変えて、色々と試しまくってきた』と言うことなんです。
だから、ドゥカティはもうこれ以上は変えさせないと言う意味であって…つまり、僕が何度も変えすぎてきたからであって…これ以上はやりたくないからなんです。
僕はうっかり失言をしてしまい…でも、その後があまりにも悲惨で…あれじゃあ、敬意も配慮も何もないじゃないですか。ジャーナリストと選手の間には敬意が必要でしょ。
これまでずっと皆さんには礼儀正しく接してきたつもりだし、失礼な態度を取ったことなんてないじゃないですか。今回のことはフェアじゃないと思います…ああ言うやり方はフェアじゃないですよ。」
【ドゥカティ側とは同件について話し合ったりした…?】
「昨日、話し合いました。当然ですよね…あんな動画を見たら、とんでもない状況だって思ってしまうでしょ。
でも、(DAZNは)金曜と日曜にインタビューをして、僕は2回とも『ドゥカティには常にサポートしてもらってる』って答えてるんですから。
だから、(DAZN側は)僕らが何の話をしてたかも分かるはずだし、理由もなく不満を言ってるわけじゃないってことも分かってるはずなんです。
僕の言い方に関しては謝ります…とにかく、僕らの関係がどれだけ重要かも分かってるし、今でも良好な関係なんですから。これまでと何も変わっちゃいないんです。」
・ディ・ジャンナントニオ選手(ドゥカティVR46)
【スペイン『DAZN』の動画については…?】
「TVカメラがない所でのことなのに、どうやら撮られてしまってたんですよねぇ。だから、その点はフェアじゃないと思います…デリケートな話をしてたのは僕じゃないんですからね。
まぁ、クリック数稼ぎばかりしてないで、もっと敬意を払った方が良い時もあるってことでしょう。問題は、今となっては常にTVカメラに取り囲まれてるって言うことなんですよね…自由に会話することもできないんだから。
だからこそ、ジャーナリストの皆さんは二輪レースに対して、一定の境界線を引くべきだと思います…もっと敬意を払って欲しいですね。」
Screenshot・ドゥカティのマウロ・グラッシーリ(スポーツディレクター)
【スペイン『DAZN』の動画については…?】
「ペッコ(バニャイア)から話を聞きました…落ち着いた状況の中で、大人同士の話し合いをしましたよ。
特に不明な点はないです…(『DAZN』側が)解釈したようなことを言うつもりはなく、思っていたことを言っただけだと。
こちら側も納得しましたし、ヴァレンシア最終戦まで必要なものを提供できるよう努力してゆきます。とにかく、双方ともプロなんですから。」
★なお、スペイン『DAZN』は同件について、既に謝罪をしている。
(参照サイト:『Corse di moto』)
(参照サイト:『Corse di moto』)
(参照サイト:『Motosprint』)




