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マリーニ危機一髪:レース中、クアルタラロのウィング破片が胸に…

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『マリーニ危機一髪:レース中、クアルタラローのウィング破片が胸に…』

★9月18〜20日、オーストリアGPが行われ、モトGPクラスのルーカ・マリーニ(ホンダファクトリー)が予選15位、スプリント13位、決勝14位だった。総合11位(−208ポイント)。

★決勝後、マリーニ選手が次のように話した。

【レース中、何か飛んできたそうで…】
「多分、クアルタラローのウィングだと思います…青い破片だったんで。第4コーナーのブレーキング地点で当たったんです。
(クアルタラローは)第3コーナーから第4コーナーの直線コースで誰かと接触でもしたんですかねぇ。(飛んで来たのが)ウィングだと思ったんで避けようとしたんですが、ここに当たっちゃって(胸を指す)。
コーナー2ヶ所ぐらい、けっこう痛かったんですが…気にしないように、その後も操縦に集中するようにしてました。」

【ゴール後、ケガなどはなかったの?】
「大丈夫でした…最初だけ、ちょっと心配しましたけどね。胸の辺りに少し痛みはあるけど、さいわい、何事もなかったんで…まぁ、大変なことになってた可能性もあるんでしょうけどねぇ。」

【今週末については…?】
「タイヤでけっこう苦戦してしまって…リアタイヤの温度が上がって、スピンが酷かったんですよ。
これ以上のマネージメントは無理でしたね…アクセルもきちんと開けられず、とにかく真っ直ぐ走って…下降デバイスも使わず、できるだけ温度を上げないよう頑張ってました。
それだけ気をつけても、他のホンダ選手より20度も高くなってしまい…本当に理解不能なんですよ。まぁ、他の選手に比べ、僕は身長も体重もあるから…でも、チクショーって感じですよ。
とにかく、本当に厳しい週末でした…これほどとは思ってなかったもんだから。」

(参照サイト:『Moto.it』)
(Photo:Instagram

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