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和解ベッツェッキvsフェルナンデス:日曜WUP後に話し合い、互いに謝罪

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『和解ベッツェッキvsフェルナンデス:日曜WUP後に話し合い、互いに謝罪』

★10月9〜11日、インドネシアGPが行われ、モトGPクラスのマルコ・ベッツェッキ(アプリリアファクトリー)が予選2位、スプリントはリタイア、決勝首位だった。総合3位(−46ポイント)。

★一方、ラウル・フェルナンデス(アプリリアTrackhouse)は予選首位、スプリントはリタイア、決勝2位だった。総合7位(−119ポイント)。

★土曜スプリントで両選手はスタート直後に接触し、共に転倒リタイアとなった。同件について、フェルナンデス選手は相手に非があると主張し、ベッツェッキ選手はレースインシデントだったと明言した。

★日曜WUPでフェルナンデス選手がスタート練習の体勢に入った際、後ろからベッツェッキ選手が軽く追突する一幕があった(下動画)。

★日曜決勝後、ベッツェッキ選手が次のように説明した。

【フェルナンデス選手とは話し合ったの…?】
「今朝、(フェルナンデスと)話し合って…まぁ、はっきりさせるべきことなんてないんですけどね。
とにかく、当然のことだけど…この手のことって、それぞれ見解が違うもので…絶対的な真実なんて、どっちも分からないじゃないですか。
でも、2人とも子供じゃないから…きちんと話し合って、互いに間違ってた点について謝罪しました。
決勝レースでは僕は僕なりの作戦で走り、多分、あっちもそうだったと思います…もちろん、きちんと配慮し合って…まぁ、僕ら2人だけじゃなく、全選手に対してなんですけどね。」

【いつ話し合ったの?】
「午前ウォームアップの後です。」

★日曜決勝後のフェルナンデス選手の説明。

【午前WUP最後のスタート練習で、ベッツェッキ選手とピリついてたようだったが…】
「さいわい、決勝前にきちんと話し合うことができました。ほら、WUPの時、なんかちょっとふざけた空気になってたでしょ。
アプリリア内では、この手のことの対応がすごくきちんとしてるんですよ…こっちの方では、ダヴィデ(ブリヴィオ、チームプリンシパル)ともミーティングがあったし。
僕の方はレース参戦に向け、けっこうやることがあったから…あの手のおふざけに関わってる場合じゃないんでね。自分自身に集中するようにして…マルコ(ベッツェッキ)ともきちんと話し合い、もう問題なしって結論になりました。彼の方にも『配慮し合う気持ちがある』ってことは感じられたんで。」

【ベッツェッキ選手は貴方をライバルと認識しているのでは…?】
「相手を間違ってるんじゃないんですか。僕は違うでしょ…もうタイトル争いからも外れてるんだし。むしろ、彼やマルティンの味方になれる立場でしょ。」

【タイトル争いに関しては、もう関係ないと…?】
「僕はレース優勝を目指してるんであって、タイトル獲得なんか考えてません。そっちの戦いに首を突っ込む気はありません。
僕はアプリリアのことを本当に大切に思っていて…ファビアーノ(テクニカルディレクター)やマッシモ(アプリリアレーシングCEO)、ダヴィデ(Trackhouseチームプリンシパル)のことを大切に思ってるんです。苦しい時期、この3人にキャリアを救ってもらったって思ってるんで。3人から言われたことって、僕にとっては法律みたいなもんだから。
あと、マルク(マルケス)に対しても恨みはないんだし…とにかく、邪魔したくないんですよ。マルクは憧れの選手だったんだし、誰のこともとやかく言いたくないんです。
彼らで戦っていれば良いじゃないですか…それぞれ、強みも武器も持ってるんだから。」

(参照サイト:『Moto.it』)

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