『アプリリア:今後のメーカーオーダーを検討中』
★10月9〜11日、インドネシアGPが行われ、決勝におけるアプリリア選手のリザルトは以下のとおり。
首位マルコ・ベッツェッキ(ファクトリー)
2位ラウル・フェルナンデス(Trackhouse)
3位ホルヘ・マルティン(ファクトリー)
4位アイ・オグラ(Trackhouse)
★現在の総合順位は以下のとおり。
首位ホルヘ・マルティン(355ポイント、ファクトリー)
3位マルコ・ベッツェッキ(-46ポイント、ファクトリー)
4位アイ・オグラ(-96ポイント、Trackhouse)
7位ラウル・フェルナンデス(-119ポイント、Trackhouse)
★決勝後、アプリリアのファビアーノ・ステルラッキーニ(テクニカルディレクター)が、イタリア『SKY』で次のように話した。
【土曜スプリントは大変だったが、決勝は素晴らしい結果となり…】
「アプリリア初のトップ4独占ですからねぇ…うちの宿願だったんですよ。
昨日はバタバタしてしまったが、マッシモ(アプリリアレーシングCEO)と一緒に何とか上手く収めて…そうしたら、今日はすべて上手く行ってくれました。」
【メーカーオーダーについては…?】
「マッシモも公言してましたが、今のところ、アプリリア選手は完全に自由に走ってるんですよ。ただ、もちろん、問題回避のための『基準・方針』についての話し合いを始めています。」
【今回は土曜スプリントで色々あったが…】
「ああ言うのも、勝負の一部ですからねぇ。それぞれの立ち位置や可能性、リスク等を明白にしておいても、時には何かしら起きてしまうものでしょ。」
【その『基準・方針』は、いつ頃、確定するの?】
「特に期限は設けてません。ただ、今後、マッシモと話し合って決めなければならない時期が来るでしょう…絶対的なオーダーを決めなければならない時期がね。」
【トップ4独占とは言え、総合首位のマルティン選手は3位ゴールだったが…】
「スタート直後の第1コーナーで、追い上げが必要な状況でしたからねぇ。あの瞬間、ホルヘが何を考えていたかは分かりませんが…多分、最低限のリスクで最大ポイントを稼ごうと思ってたんじゃないんですか。
まぁ、最終的にはアプリリア勢がトップ4を埋めたことで、ポイント面では(兄マルケスを)少しだけ引き離せましたしね。」
(参照サイト:『Corse di moto』)




