Screenshot『マルティン、決勝ジャンプスタート疑惑:2026年インドネシアGP』
★10月9〜11日、インドネシアGPが行われ、モトGPクラスのホルヘ・マルティン(アプリリアファクトリー)が予選5位、スプリント4位、決勝3位だった。総合首位(後続と2ポイント差)。
★先日、アレイシ・エスパルガロの妻ラウラ・モンテーロさんが公開した『決勝スタートグリッドでのマルティン選手』の映像が、ジャンプスタートにあたるのではとネット上で物議を醸している。
★上記動画内で、マルティン選手がグリッド上でマシンを動かしているのが分かる。通常ならば、レース中にロングラップペナルティ2回実行の処罰が科せられるだろう。
ただし、同動画にはスタート信号が映っていないため、ジャンプスタートにあたるかどうかは判断できない。そのため処罰などはなかった。
★ちなみにグリッド上にはそれぞれの定位置に白線が『コの字』に引かれており、モトGPの規定によれば、ウォームアップラップの後、グリッドに戻った選手はエンジンをかけた状態でマシンを『コの字』の中にきちんと収まるよう駐車し、前輪は白線を超えてはならないとある。
また、スタート信号が消えるまではマシンを動かしてはならず、動いてしまった場合はジャンプスタートとなる。
ほんのわずか動いて停止した場合は、それによってアドバンテージを得たかどうかを担当者が判断して処罰の有無を決める。
(参照サイト:『Corse di moto』)




