Screenshot『マルケス:(タイトルの行方は)僕が握っている』
★10月30日(金)、マレーシアGPのモトGPクラスでマルク・マルケス(ドゥカティファクトリー)が、午前セッション(FP1)首位、午後セッション(PR)首位だった。
★金曜セッション後、マルク選手が次のように話した。
【今日のセッションに関しては?】
「まさに、こんな風にしたかったって感じで…完璧な金曜日でした。マシンのフィーリングも良いし…基本的に最初から、それを重視してました。
走り出したら良い感触でねぇ…午後も、その感触を保つようにしてたんですよ。まぁ、ちょっと転倒しちゃったんで予定を変更しなければならなかったけど、でも、上手く立て直せたし、一応、予定もまっとうできました。」
【転倒は第15コーナーだったが…】
「悔しかったですねぇ…セッション序盤でやっちゃったから、その後ずっと影響してしまって。ああなると、予定が狂ってしまうでしょ。
さいわい、マシンをピットボックスに持って帰れたんで、同じタイヤで続けることができたけど。あのタイヤで走りたかったんですよ…テストに必要なタイヤだったんでね。
とにかく、上手く調整し、そう言う方向で修理もできました。」
【午前セッションも首位だったが…】
「午前は本当に調子良かったんですよ(笑)…もうね、なんて言えばいいんだか。
本当に好調で…でも、確かにここだと、リアタイヤをソフトからミディアムハードに変えると、マシンのフィーリングがガラッと変わってしまうんですよね。
ミディアムにすると滑りやすくて、常に『転ぶかな、転ばないかな』って感じで…(ソフトだと)実に走りやすいんですけどね。
しかあも、ソフトの方がグリップもあるから全体的に安定するんです。(ソフトだと)すべてのバランスが良くなるんですよ。」
【タイトル争いのライバルであるホルヘ・マルティンについては…?】
「苦戦してるみたいですよね。僕は自分の作業に集中してたけど、当然、タイトル争いをしてる、もう2人のことも注意して見てるんで…(※マルティン&ベッツェッキを指す)。
橈骨の骨折が具体的にどんな具合かは知らないけど…完全骨折だとしたら、もう限界は超えてるでしょ。どうなるんですかねぇ…。
当然、明日も挑戦できるよう、本人も理学療法士も主治医も頑張ってるんでしょうけどね。」
【コースコンディションはどんな感じ?】
「テストの時のままで…去年と同じですね。良くも悪くもなってません…極めて同じ状態です。再舗装の必要があったのにねぇ。
まぁ、再舗装の必要はあるけど、去年より悪化はしてませんよ。」
★マルク選手はスペイン『DAZN』で次のように話した。
「僕の立場としては…(タイトルの行方は)僕が握ってるってとこですね。」
(参照サイト:『Moto.it』)
(Photo:Instagram)




