Screenshot『カタール問題、ドゥカティ賛辞:マルケスは果敢に意見を述べたが、他の選手らときたら…』
★カタールGP(11/6〜)は中東情勢の不安定化により開催が危ぶまれていたが、現時点では予期せぬ事態が発生しない限り、予定通り行われるだろう。
★オーストラリアGP中、モトGP選手陣は同件について話し合い、運営側の決定に意見できるような『選手組合の設立』についても討議された。
なお、カタールGP開催については一部の選手は反対を表明しているが、コメントを控えたり、無難な回答にとどめる選手らもいた。
★マルク・マルケス(ドゥカティファクトリー)は公の場では表明していないものの、運営陣に対し、安全の保証を求めてきちんと意見した。
★オーストラリアGP中、ドゥカティのダヴィデ・タルドッツィ(チームマネージャー)がイタリア『SKY』で、次のように話した。
【マルク選手はカタール問題について、きちんと運営陣に意見を述べたそうで…】
「公の場ではマルクよりも強い発言をする選手もけっこういるようだが、運営側との話し合いではダンマリですからねぇ。
皆、マルクに責任を押し付けてるようで…まぁ、全選手の意見を代表できるのはマルクだけだろうし、他の選手らと違って、きちんと声を上げる度胸もありますからね。
しつこいようだが、マルクより酷いことを言ってる選手もいるんですよ…でも、マルクは賢く事態を収拾しようと努めてたし、安全にカタールへ渡航できる保証を求めてたんです。
一方、他の選手らはもっとキツいことを言ってたくせに、運営側の前ではダンマリで…まったく、ムカつきますよ。」
【当初、マルク選手はカタールGP反対派の筆頭のように思われていたが…】
「すべての責任をマルクに押し付けてねぇ…そんなんじゃないのに。
単純にマルクと他の選手らが、『運営的なレベルでの安全対策』を求めただけであって…別に、『カタールに行きたくない!』って言ったわけじゃないんだから。
もちろん、行かない方が良いのではって思う状況もあるでしょ…でも、マルク自身は『安全が保証されてるなら開催できるでしょ』って言ってるんだから。」
★ちなみに、当初、カタールGPは4月10〜12日に予定されていたが、安全上の理由から11月6〜8日に延期された。
(参照サイト:『Corse di moto』)




