『マルケス:ロッシとの一件でシャッキとした』
★9月15日(日)、ミザノGP決勝戦でマルク・マルケス(ホンダファクトリー)が優勝した。
★マルケス選手のコメント。
「正直に言うなら、昨日の予選での一件に大きく後押しされた感じですね。あれでシャキッとしたんですよ。
コメント合戦で敵わないことは分かってるから。でも、真の戦いはトラックの方なんだし…僕はそっちで勝とうと思ったんです。やり返すのに一番良いのは、今日のレースで勝つことだったんで。
チャンピオンシップの方を考慮する時もあるけど、まぁ、のんびりしすぎてるってことなのかもしれないし。多分、僕はチャンピオンシップに集中しすぎていたんだと思います。だから、ああ言う一件も必要なんですよ。結局のところ、トラックで応酬するのが一番だと思ってるんで。
そんなことをしたら転倒のリスクだってあるんですけどね。でも、今日はチャンピオンシップのことは考えず、ひたすらレースで優勝することだけを考えてました。
僕は生身の人間だし、チームは常にチャンピオンシップに集中するよう仕向けてくるんですが、でも、今日はとにかくレースで優勝したかったんです。
あと、白状すると、2戦連続で最終コーナー負けしたって言うのがちょっと堪えてたんですよね!」
Marquez: "Quello che è successo con Rossi mi ha dato la sveglia": "Il modo migliore di rispondere ad episodi come quello delle qualifiche era vincere oggi e il miglior modo di parlare è farlo in pista" https://t.co/v7BeYHUiCu pic.twitter.com/mNWEH2tu1U
— gpone.com (@gponedotcom) September 15, 2019
(参照サイト google 翻訳:『Gpone』)
マルケス選手がシルヴァーストンで負けたのは、タイトル争いを考慮したからではない…って話は有料閲覧『note』で!!
2戦続けて最後に差されて負けたもんだから、今回は後ろについて最後に差すつもりだろうな、というのがわかりやすいレースでしたなw
昔のロッシを思い出した。
抜こうと思えばいつでも抜けるけど、後ろで相手を観察して最後にパスする。
ロッシは興行的に盛り上げる考えもあってやってたっぽいけど。
君は誰と、何と戦ってたんだ?
と感じてしまうようなコメントですね…
あのストレートの優位性を見ればもっと早く勝負は付けれたと思うんだけどねぇ
遅いライダーの昔話は他でお願いします
ロッシもロレンソもそろそろ引退してもよい時期でしょうか。
マルケスは誰が相手でも遠慮なく行くでしょうから、ファビオとの超絶仲悪いガチバトルに移行してもらった方が見てる方は楽しいかも!
ここ最近のマルクの強がり発言からも彼が相当なプレッシャーを受けてるのを感じますね。
2戦連続の最終コーナーでの競り負けとか、クワッタハッホ!の台頭とか、長期政権に翳りの兆しが見え始めたことに焦ってる部分はあると思います。
パルクフェルメでの歓び方はそんなプレッシャーに打ち克った感情の顕れではないかと…
最終周で満を持してって感じじゃなく、なんとか競り勝ったように見えました。いつもの余裕がなかったね。
マルケスは相性が悪いコースでもトップ争いが出来るのがデカイね。
2戦連続で競り負けたとしてもトップ争いでの話だし、その勝ったライダーも次戦には表彰台にすら上がれないなんて普通の事。
そんなマルケスですら余裕を感じないってならマヂで末恐ろしいねぇ。
コメント合戦で敵わないとか、トラックでやり返すとかレース終わってから言うなよ。
もうキャリアも終わる寸前のライダー相手にちいせぇな。
記事に対するコメントじゃない事書くなよ。
いや、マルクの計算通りのレースだよ。
余裕があったなかったの問題ではない。
先頭に出ることのタイヤ消耗リスク回避、後ろにいることでの勝負どころの分析etc.
正に王者の完璧なレース。
バトル好きのマルクにとって、ファビオはモチベーション以外の何ものでもないよ。
マルク今回勝てて10円ハゲは免れましたかね?おめでとう!そして次のキラ星ファビオがこのまますくすくと成長して再来年どのチームで走るのか?楽しみです。
アンチマルケスは誰と戦ってるんですかねぇ
46教の中にはまともな方もいるとは思うのですが、如何せん品の悪い方がロッシファンの印象を悪くしていますね。不甲斐ない教祖への怒りがそのままマルケスに向けられるのでしょう。ヤマハもビジネス優先で遅いライダーを乗せ続けるし、ファンもそれで納得しているのならそれで良いんじゃないでしょうか。
ザルコにしてもファビオにしても有望な選手をワークスに入れられない事が今のヤマハの衰退を象徴している気がします。
クワルタラロとのバトルだったのに、試合直後のインタビューで昨日のことが良いモチベーションになったとか言う時でない。チャンピョンシップを争ってないライダーは眼中にないと言うなら尚更。
ロッシも全盛期に絶対王者なんだからもう少し大人な発言を・・・・ってことがあったからね。
まぁロッシもマルケスもレース中は特にマスコミから色々と聞かれてるだろうし、ロッシ×マルケスとなれば話題になるし周りも騒ぎ立てる。
それもあってスルーするわけにはいかない状況が生まれてるんじゃないかなと。
当然ここは黄色い軍団も多く駆けつけていて外野の声も何時も以上だったと思うからね。
何を言おうがマルクの勝手だろ。
いちいちクレームつけるとかお前がおかしいんじゃないか?
実際、ロッシの件がモチベーションになってたんだから何がおかしい?
よっぽど悔しくて仕方ないんだな^_^
マルケス情緒不安定なだけやん。w
頭の悪さが滲み出たコメントだな。w
結果が全て。勝者が正義。
レース後興奮し過ぎて気が触れたのかと思ったよw
フラストレーションが溜まってたんだろうな。
最後の吠えてるシーンは年相応の人間らしいマルケスが見れた気がする。
負け犬の遠吠えが快感。
マシンから降りてヘルメット取った直後の雄叫び顔にはチョット引きましたがね。
マルケス信者は頭冷やせ。(笑)みっともない。
ロッシはマルケスに喝を入れてやる気を出してくれたんだよ。
マルケスって、いつも本気で走っているんでしょうかね?
私にはいつももっと序盤で飛び出して引き離して行くレースが出来るのに
そうしていない感じがしてなりません。
マルケスの感じてるプレッシャーはクアルタラロさんの躍進とかよりもここ数レースマルケスだから上位を走れてるって感じのホンダ機の将来への不安もあるんじゃないかな
シルバーストーンなんか明らかにマシンが前に進んでなかったし今回もあんなに完璧に1コーナーで挿したのに一度もマルケスの走りを見てなかったクアルタラロにすぐ抜き返されたり
他メーカーはKTMでさえ明らかにシーズン序盤より仕上がってきてるのにホンダはマルケス意外じり貧
このままでホンダは大丈夫なのか?
今回なんか調子悪そうだった(私にはそう見えた)から「もし昨日の件が無かったら二番手狙いぐらいのキモチだったけど‥‥(二番手狙いで行けと言われていたかも知れない)」って事だと思うんですけど。
薬物検査した方がいいんじゃないのみたいに言うかたも見かけたけど(私は)初めて素の喜びを見たように思いました。思いの外爽やかだった。
お喋りを始めるまでは‥‥。
久々に感情が爆発したレース直後の姿を見て、「ああやっぱりマルケスも人の子なのね」ってのが素直な感想。色々プレッシャーあるんだろうねぇ…
ほんとは同世代のライバルがいるっていうのが理想なんだけど、先輩追いかける立場から同世代の切磋琢磨なくいきなり後輩の突き上げ。
これって結構たいへんだと思う。
下を指さしていたのは”ここで”勝ったという事だったんですね。
尋常じゃない喜び方にすこし引きました。
よほどロッシの地元でひと悶着ありーのから勝ったのがエクスタシーだったんでしょうね。
過去2戦の結果、予選の失敗などが勝ちたいというモチベーションになり、勝って喜びを爆発させたんだよ。
素晴らしいじゃないか!
あれだけ勝ってもなお勝ちたいという気持ち。素晴らしい!
アンチマルケスはあの姿が余計に悔しいんだろうけど。