『クラッチロー:引退後、懐かしかったのは…気に食わない選手らと戦うことかな』
★カル・クラッチロー(37才)は2020年末にモトGPを引退し、2021年よりヤマハのテストライダーを務めつつ、モルビデッリ/ヴィニャーレス選手らの代役参戦もこなした。
★2022年は急遽引退したアンドレア・ドヴィツィオーゾの代役としてアラゴン〜ヴァレンシア最終戦までの6GPに参戦し、トップ15に4回入り、計10ポイントを獲得し、総合25位となった(※最高リザルトはセパンの12位)。
★最近、クラッチローテストライダーが英国紙のインタビューで、次のように話した。
【引退後、レース参戦から遠ざかっていた期間、懐かしく感じることなどはあった?】
「気に喰わない連中相手に走ることっすかねぇ…あんまり懐かしく思わなかったのは、競争するってことかなぁ。」
【テストライダーとしての仕事はどう?】
「全体的にテストってのは退屈なもんで…たった1人で走り続けるわけだから。
ピットボックスに27人集まってた日なんかもあったけど、とにかく、トラックに出るのは自分だけなんでねぇ。」
【最近のモトGPレースは、どう?】
「以前はアクセルやタイヤを上手くコントロールしなければならなかったけど、今はとにかく最初から最後まで全力疾走って感じでね。
これって、ゆっくり走るなんてできないマシンだし…今はアクセルを中途半端に開くなんてことはできないんすよ…そんなことしたら、後方で単独走行なんてことになってしまうんだから。
しかも危険だしね…タイヤが冷えてしまったら、けっこうなリスクだし。」
(参照サイト:『Corse di moto』)
(Photo:Instagram)
モルビデッリが「まるで以前の自分に戻ったみたい」って言った話は、note『2022 マレーシアGPまとめ』でどうぞ!
8週で6戦だったけ?
お疲れ様でした。