『2026 オランダGP モトGP FP1リザルト&トピックス】』
★6月26日(金)、オランダGP モトGPクラスのFP1が行われた。
★今回のGPよりスタート時の安全面を考慮し、『ホールショットデバイス』が廃止となる。このため同セッション後は、各選手がスタート練習に励んでいた。
★トップ10はアプリリア4名、ドゥカティ4名、ホンダ1名、KTM1名。
★ルーキー組は12位モレイラ、21位ラズガットリオグル。
★アプリリア
首位マルコ・ベッツェッキ(アプリリアファクトリー、VR46ライダーズアカデミー)。1分32秒311を記録(2024年バニャイアによるコース記録は、予選1分30秒540でレース1分31秒866)。チームマネージャーのボノーラ談「本人は間違いを犯したと言う自覚があり、今は非常に落ち着いている。チームは彼を支えているし、好結果を出せると言う自信を持って再スタートしなければ」。
チームメイトのホルヘ・マルティンは3位。
5位アイ・オグラ(アプリリアTrackhouse)。アプリリアチームマネージャーのボノーラ談「(ここまでの2GPでアプリリア機は不調だったが)オグラの走りには大きな意味がある。マルティンの方は上手く仕上げることができなかったし、ベスは色々とあり…オグラももう少し調子を上げることができたのかもしれないが、とにかく、素晴らしい走りだった」。
チームメイトのラウル・フェルナンデスは6位。
※上位6位までに全選手が入った。過去のリザルトを見ても、アプリリア機とは相性が良いコースである。
★ドゥカティ
3位フランチェスコ・バニャイア(ドゥカティファクトリー、VR46ライダーズアカデミー)。首位と0.098秒差。好調、セッション序盤から速かった。開始直後、技術トラブルが起きたのかピットボックスへ戻っていた。
チームメイトのマルク・マルケスは10位。終盤、第16コーナーでフロントが流れて転倒、ケガなし、マシン損壊(下動画)。
4位ファビオ・ディ・ジャンナントニオ(ドゥカティVR46)。
チームメイトのフランコ・モルビデッリは14位(VR46ライダーズアカデミー)。
8位フェルミン・アルデゲル(ドゥカティグレジーニ、、昨年はモトGPルーキー・オブ・ザ・イヤー)。
チームメイトのアレックス・マルケスは13位。
💥 @marcmarquez93 has gone down at Turn 16!#DutchGP 🇳🇱 pic.twitter.com/73IoRmh4Gd
— MotoGP™🏁 (@MotoGP) June 26, 2026
★ホンダ
7位ジョアン・ミール(ホンダファクトリー)。
チームメイトのルーカ・マリーニは18位(VR46ライダーズアカデミー、ロッシ異父弟)。
12位ディオゴ・モレイラ(ホンダLCR、ルーキー、昨年モト2タイトル獲得)。第4コーナー転倒、ケガなし。
チームメイトのカル・クラッチローは23位。最下位。22位フェルナンデステストライダーと0.662秒差。負傷したヨハン・ザルコ代役。
★KTM
9位マーヴェリック・ヴィニャーレス(KTMテック3)。来年シートが決まっておらず、KTM側への不満を公言していた。
チームメイトのエネア・バスティアニーニは15位。
11位ペドロ・アコスタ(KTMファクトリー)。
チームメイトのブラッド・ビンダーは19位。
★ヤマハ
16位ジャック・ミラー(ヤマハプラマック)。
チームメイトのトプラク・ラズガットリオグルは21位(ルーキー、SBKタイトル3回獲得)。
17位アレックス・リンス(ヤマハファクトリー)。
チームメイトのファビオ・クアルタラローは20位。
テストライダーのアウグスト・フェルナンデスは22位。ワイルドカード参戦。
『2026 オランダGP モトGP FP1リザルト』

(Photo:Motogp.com)




