Screenshot『バニャイア一歩前進:ペドロサがDAZNで言ってたアドバイスに従ってみた』
★9月19日(土)、サンマリノGPのモトGPクラスでフランチェスコ・バニャイア(ドゥカティファクトリー)が、予選7位、スプリント6位だった。
★スプリント後、バニャイア選手が次のように話した。
【金曜から土曜にかけ、かなり改善されたのでは…?】
「実際、昨日のタイムアタックはかなり苦戦してましたからね…セッション前半はミディアムタイヤで好タイムを刻めてリズムも良かったのに、ソフトに履き替えた途端、上手く使いこなせなくなってしまって。
どっちのタイヤでもグリップは同じで苦戦してたし、レッドフラッグもあったでしょ…大変だったんですよ。」
【何が変わったの?】
「今朝、マシンセッティングでちょっと違うものを試してみたら、適切な方向に進んでくれて…路面に濡れた箇所もあったのに、速攻で良い感触を掴めたんです。
ブレーキングも向上し、リアを駆使してマシンを曲げることもできるし…グリップも悪くなかった。まぁ、その辺はもう少し足りない点もあるけど、とにかく一歩前進できました。
それで、日曜決勝に向けて、(スプリントは)リアミディアムで走ってみることにしたんです。多分、ソフトだったらそれほど良くはなかったでしょうね…まぁ、序盤2周はもっと速かったのかもしれないけど。
明日は長距離だから、色々と探っておきたくって…それでミディアムにしたんです。」
【それが的中だった…?】
「上手く行ったとは思います…日曜決勝のセッティングの方向性も分かったんで、もう一歩前進できると思ってます。
日曜WUPでけっこう気温が下がるようなんで、なにか試すのは大変だろうけど…それでも何か試してみますよ。」
【どの辺のアプローチを変えてみたの?】
「(DAZNが内緒話の映像を流した時)ダニ・ペドロサが言ってたアドバイスに従ってみたんです。
『マシンを深く理解するには、もっと走り込んでみた方が良いんじゃないか』って言っていて…良いアドバイスですよね。」
【マシンの方も何か変えたの?】
「以前、試してみたことをちょっと…でも、今回は少し方法を変えてみたら、上手くいったんです。
まだグリップは足りないけど、今回のドゥカティ勢はみんな同じ問題を抱えているから…つまり、解決策は早く見つかるでしょう。
今回はリアを上手くスライドさせることができるんで、マシンの方向転換の助けになってるんです…本来の僕のライディングスタイルに近いんですよ。」
【ペドロサが言ってたようなことは、貴方も考えていたの?】
「実は、考えてはいたけど上手くはいかなかったんです。まぁ、結果を気にせずに走るなんて難しいでしょ…結果を出すために参戦してるんだから。
しかも、ミザノみたいなホームレースではねぇ…もともとの自分のポテンシャルも分かってるわけだから、難しいんですよ。」
(参照サイト:『Gpone』)
(Photo:Instagram)




