Screenshot『ドゥカティ:アプリリアはメーカーオーダーを出すだろう…うちは出したことないが』
★10月9〜11日、インドネシアGPが行われ、決勝におけるアプリリア&ドゥカティ選手のリザルトは以下のとおり。
首位マルコ・ベッツェッキ(アプリリアファクトリー)
2位ラウル・フェルナンデス(アプリリアTrackhouse)
3位ホルヘ・マルティン(アプリリアファクトリー)
4位アイ・オグラ(アプリリアTrackhouse)
6位マルク・マルケス(ドゥカティファクトリー)
7位アレックス・マルケス(ドゥカティグレジーニ)
8位ファビオ・ディ・ジャンナントニオ(ドゥカティVR46)
14位フランコ・モルビデッリは(ドゥカティVR46)
※フランチェスコ・バニャイア(ドゥカティファクトリー)は転倒リタイア
フェルミン・アルデゲル(ドゥカティグレジーニ)は転倒リタイア
★現在の総合順位は以下のとおり。
首位ホルヘ・マルティン(355ポイント、アプリリアファクトリー)
2位マルク・マルケス(-2ポイント、ドゥカティファクトリー)
3位マルコ・ベッツェッキ(-46ポイント、アプリリアファクトリー)
4位アイ・オグラ(-96ポイント、アプリリアTrackhouse)
6位ファビオ・ディ・ジャンナントニオ(-110ポイント、ドゥカティVR46)
7位ラウル・フェルナンデス(-119ポイント、Trackhouse)
8位アレックス・マルケス(-183ポイント、ドゥカティグレジーニ)
9位フランチェスコ・バニャイア(-189ポイント、ドゥカティファクトリー)
10位フェルミン・アルデゲル(-230ポイント、ドゥカティグレジーニ)
16位フランコ・モルビデッリ(-296ポイント、)
★決勝後、ドゥカティのダヴィデ・タルドッツィ(チームマネージャー)が次のように話した。
【今回、厳しいレースウィークとなることが予想されていたが…】
「確かに厳しかったですね…明らかにアプリリアの方が上だったでしょ。まぁ、さいわい、(マルティンと兄マルケスのギャップは)2ポイント差で抑えられましたけどね。
あとは、ベッツェッキがマルクとの差を3ポイント縮めてた程度なんで…総合順位的には上手くいったと言えるでしょう。ただ、パフォーマンス的には大きく引き離されてましたね。」
【アプリリアは4選手とも好調だが…】
「確かに現時点では、マシンも選手全体もパフォーマンス的にアプリリアの方が有利でしょう。総合順位的にもリードしてるのだから、当然、チャンピオン最有力候補でしょうね。
ただ、マルク・マルケスほどの選手を抱えている以上、うちには『絶対に勝てる』と信じなければならないプレッシャーはあるんでね…マルクには勝てる力があるんだから。
アプリリア選手らの実力や、現在、彼らにプラスアルファの力があることは認めるが…しかし、うちはマルクを支持しますよ。史上最高ライダーなんですからね。」
【現在、アプリリア側はメーカーオーダーを検討しているが、ドゥカティの方は…?】
「うちは、そんなことやったことがないんでね。まぁ、(アプリリアが)やる分には良いんじゃないんですか…彼らが決めることなんだから。
今まで、ドゥカティはやったことないんでね…とにかく戦略って言うのは、それぞれ異なるものでしょ。うちはプライベートチームに対し、ずっとフェアプレイでやってきたから…まぁ、スポーツはビジネスより優先されるべきってことですよ。ただ、(アプリリアは)やりたいようにやれば良いんだし、それは自由でしょ。」
【現在、兄マルケス/マルティン/ベッツェッキの3選手でタイトル争いが行われているが…】
「マルティンのことは良く知っているが…実に強いですね。だからこそ、あのマシンに乗ってるマルティンは非常に危険なんですよ。
あと、ベッツェッキもタイトル争いから外れてませんからね…まぁ、うちにはあのマルク・マルケスと言う破格ライダーがいるわけだが。
結局、マシンのパフォーマンスと運が関係してくるでしょ…運不運は誰にでもあるんだし。とにかく、この3人の中でタイトルに一番ふさわしい選手が勝つんじゃないんですか。」
★なお、ドゥカティは2017年にアンドレア・ドヴィツィオーゾがタイトル争いをしていた際、チームメイトのホルヘ・ロレンソにチームオーダーを出したことはある。ただし、その際、ロレンソ元選手はタイトル争いには加わっていなかった。
(参照サイト:『Gpone』)




