[2014年アラゴンGPリザルト【決勝】:モトGP]
[2014年アラゴンGPリザルト【決勝】:モト2]
[2014年アラゴンGPリザルト【決勝】:モト3]
オースチン戦:2020年4月3〜5日 | USA | COTA |
第2戦:2020年4月17〜19日 | オランダ | TT アッセン |
第10戦:2019年9月20〜22日 | オランダ | TT アッセン |
1 | ファビオ・クアルタラロー(FRA)YAMAHA | 172 |
2 | ヨハン・ザルコ (FRA)DUCATI | 132 |
3 | ジョアン・ミール(SPA)SUZUKI | 121 |
4 | フランチェスコ・バニャイア(ITA)DUCATI | 114 |
5 | ジャック・ミラー(AUS)DUCATI | 100 |
6 | マーヴェリック・ヴィニャーレス(SPA)YAMAHA | 95 |
7 | ミゲル・オリヴェイラ(POR)KTM | 85 |
8 | ブラッド・ビンダー(RSA)KTM | 73 |
9 | アレイシ・エスパルガロ(SPA)APRILIA | 61 |
10 | マルク・マルケス(SPA)HONDA | 58 |
1 | レミー・ガードナー(AUS)Kalex | 197 |
2 | ラウル・フェルナンデス(SPA)KALEX | 162 |
3 | マルコ・ベッツェッキ(ITA)KALEX | 153 |
4 | サム・ロウズ(GBR)KALEX | 101 |
5 | ファビオ・ディ・ジャンナントニオ(ITA)KALEX | 76 |
6 | アロン・カネト(SPA) | 75 |
7 | マルセル・シュロッター(GER)KALEX | 72 |
8 | アウグスト・フェルナンデス (SPA)KALEX | 66 |
9 | 小椋藍(JAN)KALEX | 60 |
10 | シャヴィ・ヴィエルジェ(SPA)KALEX | 57 |
1 | ペドロ・アコスタ(SPA)KTM | 183 |
2 | セルヒオ・ガルシア(SPA)GASGAS | 130 |
3 | ロマーノ・フェナーティ(ITA)HUSQVARNA | 96 |
4 | デニス・フオツジャ(ITA)HONDA | 86 |
5 | ジャウメ・マシア(SPA)KTM | 85 |
6 | ダリン・ビンダー(RSA)HONDA | 79 |
7 | 佐々木 歩夢 (JPN)KTM | 68 |
8 | ニッコロー・アントネッリ(ITA)KTM | 67 |
9 | ガブリエル・ロドリーゴ(ARG)HONDA | 59 |
10 | ジェレミー・アルコバ(SPA)HONDA | 58 |
1 | YAMAHA | 200 |
2 | DUCATI | 192 |
3 | KTM | 127 |
4 | SUZUKI | 125 |
5 | HONDA | 97 |
6 | APRILIA | 62 |
1 | KALEX | 250 |
2 | BOSCOSCURO | 101 |
3 | MV AGUSTA | 10 |
4 | NTS | 10 |
1 | KTM | 215 |
2 | HONDA | 188 |
3 | GASGAS | 142 |
4 | HUSQVARNA | 100 |
1 | アレックス・ロウズ(GBR)KAWASAKI | 51 |
2 | スコット・レディング(GBR)DUCATI | 39 |
3 | トプラク・ラズガットリオグル(TUR)YAMAHA | 34 |
4 | ジョナサン・レイ(GBR)KAWASAKI | 32 |
5 | マイケル・ファン・デル・マーク(NLD)YAMAHA | 31 |
6 | アルバロ・バウティスタ(ESP)HONDA | 20 |
7 | ロリス・バズ(FRA)YAMAHA | 20 |
8 | チャズ・デービス(GBR)DUCATI | 19 |
9 | レオン・ハスラム(GBR)HONDA | 17 |
10 | トム・サイクス(GBR)BMW | 17 |
1 | KAWASAKI | 57 |
2 | YAMAHA | 47 |
3 | DUCATI | 39 |
4 | HONDA | 23 |
5 | BMW | 17 |
1 | ジェレミー・アルコバ(SPA)HUSQVARNA | 212 |
2 | カルロス・タタイ(SPA)KTM | 167 |
3 | シャヴィエル・アルティガス(SPA)HONDA | 149 |
4 | バリー・バルトゥス(BEL)KTM | 146 |
5 | 山中琉聖(JPN) HONDA | 122 |
7 | 國井勇輝(JPN)HONDA | 100 |
15 | 埜口遥希(JPN)HONDA | 41 |
28 | 有田光(JPN)HONDA | 2 |
1 | エドガー・ポンス(SPA)KALEX | 221 |
2 | エクトル・ガルゾ(SPA)TECH3 | 182 |
3 | アレッサンドロ・ザッコーネ(ITA)KALEX | 137 |
4 | トマーゾ・マルコン(ITA)SPEED UP | 137 |
5 | ニキ・トゥーリ(FIN)KALEX | 101 |
25 | 石塚健(JPN)KAREX | 7 |
31 | 羽田太河(JPN)KALEX | 4 |
オースチン戦:2020年4月3〜5日 | USA | COTA |
第2戦:2020年4月17〜19日 | オランダ | TT アッセン |
第10戦:2019年9月20〜22日 | オランダ | TT アッセン |
1 | ファビオ・クアルタラロー(FRA)YAMAHA | 172 |
2 | ヨハン・ザルコ (FRA)DUCATI | 132 |
3 | ジョアン・ミール(SPA)SUZUKI | 121 |
4 | フランチェスコ・バニャイア(ITA)DUCATI | 114 |
5 | ジャック・ミラー(AUS)DUCATI | 100 |
6 | マーヴェリック・ヴィニャーレス(SPA)YAMAHA | 95 |
7 | ミゲル・オリヴェイラ(POR)KTM | 85 |
8 | ブラッド・ビンダー(RSA)KTM | 73 |
9 | アレイシ・エスパルガロ(SPA)APRILIA | 61 |
10 | マルク・マルケス(SPA)HONDA | 58 |
1 | レミー・ガードナー(AUS)Kalex | 197 |
2 | ラウル・フェルナンデス(SPA)KALEX | 162 |
3 | マルコ・ベッツェッキ(ITA)KALEX | 153 |
4 | サム・ロウズ(GBR)KALEX | 101 |
5 | ファビオ・ディ・ジャンナントニオ(ITA)KALEX | 76 |
6 | アロン・カネト(SPA) | 75 |
7 | マルセル・シュロッター(GER)KALEX | 72 |
8 | アウグスト・フェルナンデス (SPA)KALEX | 66 |
9 | 小椋藍(JAN)KALEX | 60 |
10 | シャヴィ・ヴィエルジェ(SPA)KALEX | 57 |
1 | ペドロ・アコスタ(SPA)KTM | 183 |
2 | セルヒオ・ガルシア(SPA)GASGAS | 130 |
3 | ロマーノ・フェナーティ(ITA)HUSQVARNA | 96 |
4 | デニス・フオツジャ(ITA)HONDA | 86 |
5 | ジャウメ・マシア(SPA)KTM | 85 |
6 | ダリン・ビンダー(RSA)HONDA | 79 |
7 | 佐々木 歩夢 (JPN)KTM | 68 |
8 | ニッコロー・アントネッリ(ITA)KTM | 67 |
9 | ガブリエル・ロドリーゴ(ARG)HONDA | 59 |
10 | ジェレミー・アルコバ(SPA)HONDA | 58 |
1 | YAMAHA | 200 |
2 | DUCATI | 192 |
3 | KTM | 127 |
4 | SUZUKI | 125 |
5 | HONDA | 97 |
6 | APRILIA | 62 |
1 | KALEX | 250 |
2 | BOSCOSCURO | 101 |
3 | MV AGUSTA | 10 |
4 | NTS | 10 |
1 | KTM | 215 |
2 | HONDA | 188 |
3 | GASGAS | 142 |
4 | HUSQVARNA | 100 |
1 | アレックス・ロウズ(GBR)KAWASAKI | 51 |
2 | スコット・レディング(GBR)DUCATI | 39 |
3 | トプラク・ラズガットリオグル(TUR)YAMAHA | 34 |
4 | ジョナサン・レイ(GBR)KAWASAKI | 32 |
5 | マイケル・ファン・デル・マーク(NLD)YAMAHA | 31 |
6 | アルバロ・バウティスタ(ESP)HONDA | 20 |
7 | ロリス・バズ(FRA)YAMAHA | 20 |
8 | チャズ・デービス(GBR)DUCATI | 19 |
9 | レオン・ハスラム(GBR)HONDA | 17 |
10 | トム・サイクス(GBR)BMW | 17 |
1 | KAWASAKI | 57 |
2 | YAMAHA | 47 |
3 | DUCATI | 39 |
4 | HONDA | 23 |
5 | BMW | 17 |
1 | ジェレミー・アルコバ(SPA)HUSQVARNA | 212 |
2 | カルロス・タタイ(SPA)KTM | 167 |
3 | シャヴィエル・アルティガス(SPA)HONDA | 149 |
4 | バリー・バルトゥス(BEL)KTM | 146 |
5 | 山中琉聖(JPN) HONDA | 122 |
7 | 國井勇輝(JPN)HONDA | 100 |
15 | 埜口遥希(JPN)HONDA | 41 |
28 | 有田光(JPN)HONDA | 2 |
1 | エドガー・ポンス(SPA)KALEX | 221 |
2 | エクトル・ガルゾ(SPA)TECH3 | 182 |
3 | アレッサンドロ・ザッコーネ(ITA)KALEX | 137 |
4 | トマーゾ・マルコン(ITA)SPEED UP | 137 |
5 | ニキ・トゥーリ(FIN)KALEX | 101 |
25 | 石塚健(JPN)KAREX | 7 |
31 | 羽田太河(JPN)KALEX | 4 |
昨日の予選からここまで調整してきたヤマハスタッフに感謝を。
勝負は速さのみならずということを実感させてくれた、そして我慢の中から勝利をもぎとったホルへに心からの敬意を。
久しぶりに泣けました。
カルとアレイシのポディムもしみじみうれしかったりする。
そして何よりヴァレの無事を願っています。
うぅぅぅ、観ていて疲れたぁ。
まずは、ロレンソおめでとう!
これで4強全員が優勝しましたね。
アレイシも表彰台にのったし、ボッチ状態のカルが3位に入ったし、大波乱のレースでしたね。
ダニは、スリッパークラッチに頼り過ぎたのかな?どうなんでしょう?
マルケスは、優勝よりも年間チャンピオンを取るべきでしたね。
ロッシは、大丈夫かな?軽い脳振盪みたいですね。何事もないといいのですが。
そして、青山選手ですね。この8位が来年のシート獲得に有利になりますように。
ロレンソ選手おめでとう。
非常にクレバーでしたね。
2タイムスチャンピオンのキャリアの重みを感じました。
クレバーになりきれなかったマルケス選手、ペドロサ選手と好対照でした。
でも、ペドロサ選手に対しては逆に好印象ですw
ファンが見たかったと思われる熱いペドロサ選手がそこにいました。
ロッシ選手が転倒した瞬間は、久しぶりに絶望的な気分になりました。
何事もないことを祈ります。
ロレンソ、肩の荷が下りたような気持ちだろうか。
とにかく勝てて良かった。
後は完全ドライ時に勝ってほしいですな。
モト3の尾野選手。スゲエ頑張ってたみたいなんだが、TVにはほとんど映らず。
もっと画面で見たいもんだが
来季のフル参戦シートも決まったらしいのでTVにバンバン映る尾野選手の姿は来期に期待しようか。
去年のバイク乗り換えミスでの失格といい、ホンダのディレクターは仕事しないなぁ。
それとも結局はライダーの責任なんだろうか?でもボードに思いっきりpedorosa GO!だったしな。
中盤の刺しつ刺されつまではよかったのに、なんとも締まらない幕切れ。
まあロレンソランドがまた領土を拡げられてなにより。
ロッシが無事で何より。 ペドロサもコケたから、ランキング争いに支障は無し。
マルケス、何やってんの? 前回は、ロッシの方が、明らかに余裕が有るのに無理してコケ。今回も完全に変。 ペドロサ離してマシン交換すると思っていたら、なんとステイ。 一体どうしたんだ? 何の為に、そんなチャレンジ? 勝負としても変だし、タイトル争いとしても変。そんなにウエットセッティングに自信がなかった? 確かに、ペドロサに1秒離されてはいたが。 それにしても? タイトルが大事っていつも言ってるのに。
ロレンソには、ガチンコで勝って欲しかった。イマイチ消化不良。
クラッチロー、あと少しで2位。久々。Wup2位の青山、市販ホンダ最高位、満足の走りでウイリーゴール。でも来期はどうかな~。
ロレンソの刀は、まだ錆びついてはいなかった。
グレイト!
マルケスやペドロサを批判するのは簡単だけど、そのふたりの判断になった理由をわかって言ってますか?
3番手を走ってたロレンソは前の2台と同じ事をやっていては勝てない、という挑戦者の判断で乗り換えたんでしょう。(前の2台か乗り換えたら、自分も乗り換えることもできるし)
前を走っていたホンダの2人はロレンソが乗り換えしたことがわかれば乗り換えにはいるでしょうが、わからない状況で残り5周では、30秒以かかってロレンソにぬかれてしまう乗り換えはできないですよね。ロレンソが乗り換えしたのがわかるのが次の周で、乗り換えに入ることができるのはその次の周になりますよね。(無線連絡がないので)(残り3周で乗り換えるかどうかはわからないですが。)
その2周の間の転倒だし、仕方がなかったんだと思いますよ。
姑息な勝ち方としては、ずっとロレンソのあとをついて走って同じタイミングで乗り換えて最後に勝負するっていうこともあったんでしょうが、面白くないですよね。
いろんな状況が重なってロレンソが勝ったっていうことでしょう。みんなその時の精一杯の判断の結果がこの結果になったんだと思いますよ。
こんなレースがあるからF1なんかと違っておもしろいんだと思います。
ロレンソに関係なく、あそこで乗り換えるべきとの感覚を持っていましたね。私は。コレは見ていての感覚なので、そのような当たり前のことを言われても、何とも言いようはありません。
対ロレンソも勿論、対コースコンディションで。
マルケスの感覚は違っていて、ピットで用意しても、無駄に終わり、クルーは何で入らないんだっていう感じで、勝ちに拘ったのか、おっしゃる通りの判断だったのかもしれませんね。
あのような、状況下、前に出た以上、これ又、おっしゃる通り、後手に回るので、相手を見ていては駄目で、コースと対話しなければと、私は思いますね。だから、批判になるのですよ。ペドロサ抜いた後は、もうギリギリ。後ろが一周先に入れるので我慢比べをしたら、不利なんですから。 相手を見るのではなく読む。我慢しない勇気と言いますか、良い表現が出来ませんが。
勝つためにも、タイトルの為にもね。ロレンソが勝つためには、乗換えしかないのですから。相手を見るのではなく、コースと対話してね。 私は、そのためのスパートだと思っていたんですけどね。ペドロサ抜いたあと。 ロレンソは、雨に弱いですから、大抵。あれで差が付くだろうと。ロレンソが、入っても入らなくても良い様に、離して、自分が入ると。ところがステイ、意味無いでしょ、スパート、ステイするなら。それとも、次に入るつもりだったのかな。それも変だよね。だから不思議。
で、レインセッティングに自信が無いのか、と言うお話。ペドロサに1秒離されていたし、ロレンソとは接近していたし。 だから、ステイになのかって話。
自己レス失礼
「F1の場合だって」が抜けてました
F1の場合だって、後ろが一周先に入れるので
申し訳ありません。この3日間くらい、何度も読ませていただいたんですが、私の読解力が足りないようで、何をおっしゃいたいのかよく解りませんでした。
私が言いたいのは、私達、テレビで観てる方は、レースの流れを客観的に見て判断していますよね。では、選手はどうでしょう。彼らは客観的な情報(サインボードの少ない情報)と主観的な情報(ヘルメット越しの風景、音、バイクから伝わってくる路面状況、エンジンの様子など)から判断していますよね。全く違う情報から判断してるのに、テレビで見てる人が彼らの判断を批判すること事態がナンセンスなことですよ。それにもまして、350km/hの最高速度と60度を超えるバンクをさせながら目一杯走ってる中で判断してることを批判や非難するような言論は失礼なことではありませんか?
レースは勝負事なので、うまく行くことも行かないこともあるでしょう。
その時点での判断がベストになることも、ワーストになることもありますよね。
彼らがなぜそう判断したのか考えながらレースを見るのも楽しいと思いますよ。
文章力足りませんかねぇ。
自分は、マルケスのつもりになってたら、入らないでビックリしたんですがね。
ペドロサを抜く前、後ろを振り返り、ロレンソとの距離を、離れた事を確認ました。そこから読み、いつもの、スリックでウエットが苦手な、ロレンソである事を確認したはず。変えなきゃ、そのままジリジリ後退と想像した筈。
ペドロサの後ろに着き、一度は抜かれたものの、怖い時のペドロサではない事を確認した筈。これまた、雨になると慎重になりペースダウンする、いつも程では無いが、いつもの消極ペドロサに近い、と言うか、近くなっていった事を確認。これも、ジリジリ後退と想像した筈。
そして、ペドロサ抜いた後は、コーナーで、マシンをかなり立てても、滑るようになり、もう限界と、マシン交換しなけりゃ。と考える筈と。 スライドが得意な自分がコレでは、他のライダーはもたない筈、ココでスパートしてマージンを築いてから、交換しよう。と考たと。そのための、スパートだと。 ところが、ステイでビックリ。
すべてライダー本人の感覚です。見ていての感覚というのは、そういう事です。レースしてるつもりになってね。 勿論見ている人間は、上記の事を、想像ではなく、実際の結果、その経過を確認している訳ですが、ライダーは、自分で見た情報を元に、過去のレースや、FPなどの情報を使い、想像で補うしかありません。
それに、情報が少ないからこそ、コースと対話しなけりゃならないんですよ、現場を判っているのはライダーなんだから。他のライダーの状況も、近くで見たライダー自身が一番判ってるんだから。
だから、マルケスの感覚は違っていたんだなぁ。との感想ですよ。 あんなにマシンを立ててるのに、動いても、いけると。他のライダーも入らないかもって。
そしてさらに、自分が入ったら、ペドロサも入るだろう、FPで1秒離されてから、変えたら、ペドロサに勝てなくなるかも、ロレンソとも同等だったから、入ったら、ロレンソとも競わなければなら無くなるかも、だから、入れなくて、つまりレインセッティングに自信が無くて、ステイなのかなとも思った、というお話。
「350km/hの最高速度と60度を超えるバンクをさせながら」だろうと、マルケスなら判断するだろうと、考えてるだけですよ。 失礼ですかねぇ。 失礼なんて、思ってもみたことはないですね。
マルケスは結局転倒なら乗り換えて5-6位でも充分だったんじゃ。連勝が途切れてから口ではタイトルと言いながらやはり勝ちがだいぶ恋しいように見える。やや歯車が狂い始めたような。。ロレンソはロッシ勝利の次戦で負けじとしっかり勝利、かっこいい。まあロッシが無事で何よりだけど、ロレ以外みんなこけたのに、もったいないことしたなあ。
ロッシの転倒はブレーキングミス?
それともダニが減速しすぎた?
マルクのペースが然程上がらないのを見て、ダニを早く抜きたいと思ったようにも見えました。
タラレバだけど、もし転倒してなかったら、アラゴンでヤマハの両雄が優勢な展開が見れる数少ないレースだったのかも。
地元レースでトップ争いをしてるんだから、マルケスもペドロサも勝ちに行きますよね。マルケスはアラゴンまでは全力でプッシュすると言ってましたし。
次からはまた変わって来るんじゃないでしょうか。
ズルズルなタイヤと路面で大波乱な展開でしたが、ロレンソ優勝おめでとう!
ホンダ党としてはちょっと複雑なレースでしたが、青山さん八位でその憂鬱も吹っ飛びました!ウィリーゴールがまた見られてよかった…!