『ストーナー:ドゥカティの努力が報われているので嬉しい』
★5月18日(月)、ケーシー・ストーナーが、かつて所属していたドゥカティについて次のようなツィートを掲載した。
《ドゥカティのスタッフらの努力が報われだしたんで、僕も嬉しいよ。それにアンドレア・ドヴィツィオーゾやアンドレア・イアンノーネが上位を争ってるのを見るのは良いもんだね。》
Happy the guys/girls @DucatiMotor are getting some reward for their effort, nice seeing @AndreaDovizioso @andreaiannone29 up the sharp end!
— Casey Stoner (@Official_CS27) 2015, 5月 18
★ストーナー元選手は2007〜2010年まで、ドゥカティよりモトGP参戦をしていた。
★ストーナー元選手は、現在、ホンダHRCのテストライダーを務めており、先頃、欠場中のダニ・ペドロサの代役を買ってでたものの断られていた事実を思えば、今回のツイートはドゥカティの気を引いてる可能性があるのかもしれない。
(2015年05月18日『Omnicorse.it』記事参照)
[amazonjs asin=”4478029369″ locale=”JP” title=”努力が勝手に続いてしまう。—偏差値30からケンブリッジに受かった「ラクすぎる」努力術”]
ワイルドカードと言わないで、フル参戦お願いします。
未練タラタラなんかええ加減ウザくなってきたな
ケーシーのマシン開発能力の無さがドゥカの低迷につながったんでしょ。
それやったら、あとロッシとヘイデンとドビも連名で入れとかなアカンやろ
ドカはエンジニアとチーム側との連携に問題があって、ケーシーやロッシの開発能力はそれほど関係無かったのでは?
まさかもう終わったと思ってたロッシへの皮肉がこもってる?w
どのチームでもいいけど、フル参戦でお願いしますww
メランドリ・・・
開発能力高いロッシでもだめでシャーシをホンダそっくりにしたら曲がるようになったんだから
戦犯はモノコックにこだわったフィリッポでしょ
モノコックへの固執はマーケティングの都合でプレジオーシに一切選択の余地は無かったんだ。
本当の戦犯はモノコックコンセプトを経営陣に売り込んだ元F1エンジニアのアラン・ジェンキンスさ。
努力じゃなくてダリーニャさまさまなだけじゃね?
ドゥカティ云々というより、ホンダへの当てつけなのかと思いましたよ。
体制が整わないから乗せれない、という建前だったようですが、要はマルクと一緒には仕切れないよ、というのが本音だったようですし。
カワサキがストーナーを迎えmotogpに復活!
なんてならないか・・・
才能がもったいない。