『2016 SBK ドニントン FP1トピックス』
★5月27日(金)、SBKドニントン戦のFP1が行われた。快晴、穏やかな気温。
★同コースはSBK開催サーキットの中でも一、二を争う難所。坂が多く、なめらかな操縦が必要。また、コース終盤は狭いコーナーが続き、リアタイヤを浮かしてのハードブレーキングが要求される。
★首位トム・サイクス(1分28秒554、カワサキ)。
★2位ダヴィデ・ジュリアーノ(+0.209、ドゥカティ)。1位〜6位までで唯一のイタリア人。他5名は全員イギリス人。
★3位ジョナサン・レイ(+0.239、カワサキ)。
★8位ニッキー・ヘイデン(+1.117、ホンダ)。セパン前戦レース2で優勝。ドニントンでのレースは2009年以来、久しぶり。
★14位ルーカ・スカッサ(+1.523、ドゥカティ)。負傷したメンギ選手の代役。
★16位アンソニー・ウエスト(+1.589、カワサキ)。スリップ転倒、ケガはなし。
★22位ルッシアーナ選手(+3.567、BMW、ワイルドカード参戦)。転倒、ケガはなし。
(2016年5月27日『GPone』記事参照)
(2016年5月27日『MOTO.IT』記事参照)
『2016 SBK ドニントン FP1リザルト』
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ニッキーファイト!!