『ヤマハが2019年版マシン4機投入、クアルタラローにも提供』
★今季よりモトGP参戦するファビオ・クアルタラロー(ペトロナス・ヤマハSRT)にも、ヤマハM1機の2019年版が提供される。
★当初、クアルタラロー選手には型落ち機(2018年版)が提供される予定だったが、ぎりぎりになってヤマハが2019年版に変更した。
つまり、クアルタラロー選手はチームメイトであるフランコ・モルビデッリと同じマシンが提供されると言うことである。
★ただし、モルビデッリ選手にはシーズン中に開発された新パーツも提供される(※ファクトリー選手より2戦遅れで提供される模様)。
★また、クアルタラロー選手はシーズン中に使用できるエンジン数もモルビデッリ選手より少ない(※寿命を長引かせるため、クアルタラロー選手は回転速度低めで使用される模様)。
#MotoGP | La #Yamaha gioca a quattro punte: anche @FabioQ20 avrà la M1 in versione 2019https://t.co/5NLotKEyyR
— Motorsport_IT (@Motorsport_IT) 2019年2月6日
(参照サイト google 翻訳:『Motorsport.com』)
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テック3・・・
ザルコ・・・
,ソノートのミシュランへの口添えの見返りか??!
単なるミシュランの顔色お伺いか?
有望株には違いないけど…
データ増えるのはメリット
まぁデータ収集には有利ですね。TEC3時代に行うべきでしたね、誰かが反対したんだろうけど、ヤマハは遅すぎる対応。
モルビデリと、後にVR46のMotoGPチームのベースになるであろう、ペトロナスに最新型が提供されるのは、
まあ多分に、ヴァレの意向が働いているのでしょうね。
別にそれが悪いということではないけれど、
是非ともザルコとポンシャラルさんには、それを見返して欲しいという気持ちは、あります。
長年のヤマハファンですがテック3と所属したライダーたちが不憫でなりません。
tech3やザルコ選手をKTMに持っていかれて、それに焦ったYAMAHAが同じ轍を踏まぬようサテライトにもワークスマシンを提供するに至ったとも言えるかもしれません。
でも昨日のテスト初日は型落ちマシーンを使ってましたね。最新パーツの支給の数も制限があって温存したのかな。
本当にザルコはついていなかったねえ。
このニュースみて確かに「なんじゃそれ」と思った。。TECH3の一件があったからこうなったのか真実は解らない。まぁもう新体制なんだから先の事を見ていくしかない、ポンさんやザルコが選択した道で後悔だけはして欲しくない。。頼むよKTM。。資金はあるはずだ(笑)
モルビデリにまでワークスマシン渡したらクアルタラローの為だけに旧型のパーツ作る方がよっぽどコスト高なんじゃね?じゃあデータも取れるからもう全部同じマシンにしてやろう
けど予算あるからエンジンとか少な目でね…みたいな
ホンダは何故 タカに新型を…
今シーズン後半で差がでるかも…