MotoGP

中上貴晶甘んぜず『もう1歩前進しなければ』2019バルセロナGP



『中上貴晶甘んぜず:もう1歩前進しなければ』

★6月14日(金)、バルセロナGPでタカアキ・ナカガミ(ホンダLCR)が、FP1で5位、FP2で3位だった。FP総合は3位。

★本日のホンダ勢トップだった。

マルク・マルケス(ホンダファクトリー)が金曜FPセッション終了後、ナカガミ選手について次のように話した。

「確実にタカアキは伸びてきてるし、ホンダ機のパフォーマンスがどんなものか気にかけていないし。タカアキは然るべき形で作業してますよ。プライベートチームでね…あれは最高だと思います。ファクトリー機に乗ってると、プレッシャーが物凄いってこともあるから。
高速コーナーなんか、タカアキは本当に物凄いんですよ。今回のバルセロナでもそうでしょ。この新エンジンでもって戦闘力が高いしねぇ。」

★ナカガミ選手のコメント。

「わざわざ言う必要もないんですが…本当に満足してます。うちは本当に上手く作業できてますよ。
FP1/FP2では皆苦戦していて…トラックコンディションが去年とすっかり変わってしまってるんです。去年のタイムと比較すれば一目瞭然ですよね。誰も1分39秒台なんで出せないでしょ。」

【でも、自信満々と言う風情だが…】
「ホンダ勢トップっと言うことで、明日も好結果を出そうとモチベーションが上がってるんですよ。
もう一歩前進しようと、チームは懸命に作業してくれています。」

(参照サイト google 翻訳:『Gpone』)
(参照サイト google 翻訳:『Gpone』)


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