MotoGP

J.ロレンソ:宿命を背負って生まれてきた

モトGP『ロレンソがロッシを軽視 “真のライバルはホンダだ”』

「ヴァレンティーノ・ロッシがドゥカティで上手くやってゆくには時間が必要でしょ。実際のところ、速く乗りこなせていたのはケーシーだけだったわけだし、それは何かしら意味があるわけでしょ。」
モトGP開幕戦まであとわずかの現在、3月4日発売の『Max』誌にてホルヘ・ロレンソ選手が語っている。今なお火花を散らし続けている、元チームメイトでライバルのヴァレンティーノ・ロッシ選手について語っているのだ。
「強いチームメイトを持ったなら、友達になるのは非常に難しいことで…。今はとにかく、倒すべき相手はホンダですね。最も速いのはね。」
ロレンソ選手は心理カウンセリングも受けているとのことだが、
「なぜ僕が転倒を恐れているかについて書く人達は、真実を書きませんよね。少なくとも僕は、そのことのためだけにカウンセリングを受けているわけじゃないんですが…。」と。

数年前から『むっつり屋』の異名をとっている点については、このように話している。
「働いてる時は、それに集中していたいんです。そう言う性格だし、変えるつもりもありません。それに、サーキットを離れて、友達と一緒の時はいつものホルヘですから。」
8才の時には、父の気を引くために髪をトサカにし、うなじに『J』と色付きで描いたほどなのだ。そんなホルヘは、今、F1行きを夢想はしないと言う。
「スポーツ界でビッグになるには特定の種目に集中しなければならないでしょ。自動車レースで僕は良いドライバーにはなれるけど、最高にはなれないから…。」

ロレンソ選手のファンクラブのシンボルと言えば、スパルタ兵士なのだが。
「スパルタ軍は戦うために生まれましたよね。僕はオートバイを走らせるために生まれてきた。いつも自分のことをスパルタ軍の一員だって思ってたんです。宿命を背負った人間なんだって。」
ゴルフ、テニス、サッカーが大好きで、プレイする時は友人らと真剣に行い、FCバルセロナを応援していると言う。また、大晦日にはサメとも一緒に泳いでいる。
「恐かったですよ。危険じゃないからって皆から説得されて、勇気を出して飛び込んだんです…。お礼にって、スキューバーダイビングの資格証をプレゼントされましたが。」


(日本語翻訳:La Chirico / 伊語記事: La Stampa 2011年03月05日




ロレンソ選手のインタビューの
答え方って独特なんですよ。
時々、一番最初に言うべき返答が抜けてるような
印象を受けてしまうんです…

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