MotoGP

WSB優勝カルロス・チェカ、ロッシ機のテストライダーに

モトGP『ドゥカティ:カルロス・チェカにGP12テストを要請』

マニクール・サーキットでカルロス・チェカ選手が自ら、ドゥカティよりデスモセディチGP12機の開発に向けテストライダーとして要請を受けていることを明かした。同機の開発を続けているヴァレンティーノ・ロッシ選手が、1000cc機テスト期間として規定されている8日間のうち既に7日間を使用しているため。

10月2日に行なわれたスーパーバイク選手権レース後のプレスカンファレンスでチェカ選手みずから、ドゥカティよりデスモセディチGP12機の開発テストへの協力を求められたことを明かしたのだが、同選手の総合優勝で沸き立つ中、特に注目されずに聞き流されてしまった。
ヴァレンティーノ・ロッシ選手が1000cc機をテスト試乗できるのが規定により後1日しかないため、ドゥカティがWSBの新チャンピオンとなったチェカ選手に白羽の矢を立てたわけだ。WSBでは来年度も現在の1098R機を使用し続けるため、以前よりモトGP機のテスト(スーパーバイク1199 Panigale機のテストも含む)協力を要請されていたと言う。
チェカ選手のコメントは次の通り。
「現在、僕はドゥカティに所属しているのだし、来年は同じマシンを使うってことも分かってるわけだしね。その先に関しても見通しが立っているし。実際のところ、まずモトGPの1000cc機をテストするのは可能なんですから。ドゥカティは今後、ロッシ選手を何度も走らせるわけにいかないのだし、それで僕に頼んできたのでしょう。僕がまずテスト試乗するのは、WSB機よりもモトGP機の方になるのは確かみたいですね。」

(日本語翻訳:La Chirico / 西語記事:Motoworld 2011年10月04日)




仮にもWSBのチャンピオンをテストライダーにするとは…ロッシ恐るべし…

チェカ選手に、『大人だね!』クリックPrego
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