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豪GPに桃色ワイルドカード:アヴァロン・ビッドル

125cc『フィリップアイランドGPにピンクのワイルドカード』




ニュージーランド出身と言うだけでも世界選手権では珍しいのだが、なおかつ女性ライダーである。
と言うわけで、オールブラックスの国を代表し、次戦フィリップアイランドGPにワイルドカードでデビュー参戦してくるアヴァロン・ビッドル選手(19才、オークランド出身)に、皆、興味津々なのだ。125ccクラスに出場するアヴァロン選手の目標は、決勝レースに進出すること。

ビッドル選手の過去の戦績としては2010〜11年の国内選手権125ccクラスで総合2位を獲得し、各リザルトも表彰台や1位獲得などなかなかのもの。13才から参戦し始め、常に上位に食い込み続けている。憧れのライダーは同郷にはいないようで、お隣オーストラリア出身のドゥーハン、ガードナー、ストーナー選手など。また、ノルウェイ出身のジョナサン・レア選手や、アメリカ出身のベン・スピース選手を挙げている。

ホンダ機で出場することとなったアヴァロン選手のコメント
「衝撃的でした。FIMにリクエストはしてたんですが受け入れられるとは思ってなかったんで、用具一式を売ってしまおうかなぁって思ってたんですよ。現在、世界選手権に参戦している選手のに比べ私のマシンは速くないでしょうけど、予選レギュレーションにある制限タイムの107%以内ぐらいまでには走れると思います。フィリップアイランドでそれが出来たら、私にとっては大きなチェッカーフラッグになるでしょうね。最速ライダーらと早く一緒に走ってみたいです。」

ニュージランドのファン達にとっては朗報だろう。1回限りとは言えサイモン・クラファー選手以来、久し振りに同国の選手が出場するのだから。

今シーズンはモト2クラスにエレナ・ローゼル選手が2度出場しており、過去にさかのぼればタル・リンネ選手、井形とも子選手、ダニエラ・トニョーリ選手らが125ccクラスに出場してきたが、ビッドル選手もまた彼女らの後を追うこととなるのだ。


(日本語翻訳:La Chirico / 伊語記事:Sport MEDIASET 2011年10月10日






今年は、女性ライダーに注目が集まってる年なんでしょうかねぇ…


アヴァロン選手、くれぐれも転倒しないでねクリックPrego

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